「ありがとう」の詩、ひとりで言えるよ
3月16日(水)のたけの子
今日の天気はお天道様もにっこり晴れていて子ども達は雪を集めたり雪山を登ったり、ストライダーや自転車に乗って遊んでいました。
木工台の上に集めた雪や氷を並べてフライパンへ移しておままごと。
泥をボウルに入れてチョコレートを作った園児が保育者に見せると、溶かしたモノのように滑らかに出来ていて楽しそうに笑顔を浮かべていました。
自転車、ストライダー遊びでは空気の抜けたタイヤに保育者が空気入れをしているとひとりの園児がお手伝いをしてくれて、他の園児もかわりばんこに空気入れをしてくれました。
それから少しして朝の会を始めるとおうちのルールを読んで、詩「ありがとう」を読みました。
保育者が見ないで読めるかな?と子どもたちに聞くと年長さんは見ないで読めていてさすが年長さんだと思いました。
詩の次にオヤツのカップケーキを食べてから遊びの続きしてお昼前ぐらいにみんなでおにぎりを食べて、食べ終えた子からジュースを一つ貰って飲んでごちそうさま。
少しだけ時間を開けてから今日の帰りの会をしてさようならをしました。
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