「頑張らない」パワーの使い方の進化を垣間見る
自分のFaceBookの過去の投稿を探していて、「頑張らない」について投稿していた記事を発見。
4年前のこんな投稿↓
「がんばらないで⚪️できる」というのをよく目にするけど、私は、「がんばらないで⚪️すること」は、がんばらないとできない。。。
今、「風の時代」って流行語大賞取りそうにどこでも聞くけど、まさに、4年前の私は、「風の時代」の前、「土の時代」的発想だったなー。
あなたはいかがですか?
4-5年くらい前から、女性は、頑張りすぎて疲れちゃった、って気づき、言える人が随分増えてきたように観察する。男性は、いまだに頑張り続けて、でも、なんか違うなーって思う人も少しずつ増えているかもしれない。
「頑張る」は、10年前まではポジティブでしかない言葉だと思っていたけど、最近では、対照的な言葉、「ゆるく」とか「気合い」入らない感じが、賛同されやすいのではないかな。
どっちがいい、悪い、の「評価」はここでは無用にして、世の中、そういうサイクルが目に見えないところで流れている感じがあるんですよね。
クラブハウスやメルマガなどで、人間は、「脳によって制御された生き物」とか、「記憶で成り立っている生き物」とか、いろんな切り口からの「人間とは」をちょうど申し仕上げていたのですが、それにちょっと繋がってきて。
「頑張る」から彷彿とする人間の定義が頭に降りてきた。人間は「思考」でできていて、つまり、意識=エネルギーの塊、というもの。量子物理的な考え方で、人間は、波動のあるエネルギーの塊で、エネルギーも音のように周波数があって、先の記事にも書いたけど、その電波に、その時々で、チャンネルを合わせて生きている、そんな生物らしい。
土の時代は、「根性論」なカクカクした感じ。とってわかる権威とか、体制とか、しきたりとか、対立とか、競争とか、階級とか、身分とか、学歴とか、そんなゴツゴツしたことが重要視された時代で、風の時代に入り、全てが流動的に流れる感じ。形がなだらかになって、2次元に近づいて、この「電波」感?!で。笑
いかにも、ありのまま〜ふわん、とか、私らしく〜ららら、とか、一緒にシェア〜ふふふ〜とか、そういった地球全体の波動を感じる。見えないのですが、感じる。
音、周波数で繋がる、クラブハウスもそうですよね。その象徴的な存在とも言われ。
こういうのを書いてても、4−5年前だったら、ちょっと「おかしな人って見られるだろうなー」って感覚持ちながら書いていたでしょうけど、ないですもんね。笑
そして、その波に乗りながら、自分も、パワー、エネルギーの使い方について、変遷をしてきたなーとしみじみ感じたのです。
4-5年前までは、
「がんばらない」ががんばらないとできなかった。
↓
少し経つと、意識して
「がんばらない」ようにしていて、
↓
自然に
「がんばらない」状態になり
↓
気がついたら、
「頑張りたくない」
になってて、
↓
今は、自然に
「頑張れる」(はまれる)環境&自分作りをしちゃってる。
昨年、運営していた教室をクローズして、「はまれる」自分探し、環境整備をしていたということです。
頑張るも、いいのだけど、よくやったなーって結果を内なる自分のパワーから得られるように環境整備。自分整備。
その原点が、それが自分と繋がること。自分と一つになること。
そして、環境は、力を使わずに、習慣の力を借りる朝活で整えられる、
最強の朝活、次回は、3月10日@5時から。
力を使わず、頑張らずに、習慣によって、人生をシフトさせるアサ友、まだまだwelcomです。
3月10日のスペシャルは、いつものルチンの中に、あなたのお金のブロックを潜在意識から外してゆくメニューが入ります。
お楽しみに。
詳細&申込はこちら
今日のクラハROOM(内観マニア、強み探します!)が始まってしまったので、また後ほど、文章の校正に戻ってきます。乱筆乱文ご容赦ください。
貴方の愛のエナジーを有難う💖