創作大賞の応募期間が終わりました。
参加された方、読んでくださった方、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
賑やかなお祭りでしたね。来年はフランクフルトとか売って欲しいです。
今回、わたしの応募作に感想を寄せてくださった方々に感謝の気持ちを込めまして、『孤人企画』をやります。
それでは始めます。
本田すのうさん。
本田さんの文章に触れたのは今回の創作大賞がきっかけです。
アイコンを見て、日常のことを面白おかしく書く方だろうかと想像して読みました。
笑いました(爆)
ベリーダンスの話でした。すごい冒険をなさいました。
そして悲痛な現実を目の当たりにし、本田さんはそれをしっかりと受け止めたのです。
(笑っていいのかな。いや、すでに涙が出るほど笑っちまった)
このあとに続く部分に登場する先生からの励ましの言葉が身にしみます。
創作すること、芸術を創造することへのヒントが込められています。
こちらはまるで小説のよう。かわいい。
おすすめのエッセイです。
【速報】本田さんは最近、no+e公式コンテストで入賞されたそうです。
おめでとうございます!!
けいさん。
けいさんはよくわたしの文章を好きだと伝えてくださいますが、わたしの方こそ、けいさんの書かれるものが大好きです。
けいさんは、周りにいるひとの気持ちを知ろうとする優しい目を持っている。そういう方が書く文章だから読んでいると気づきがあります。
こちらも好きです。あたたかい。
けいさんのコレクションはポストカード。わたしも昔から好きで、ついつい買ってしまいます〜
(載せようと思ったら使ってしまったようでほとんど手元にありませんでした泣)
半径100mさん。
半径さんはもう、アイコンからして勝ち組です。目立ってます!
創作大賞応募作は『エロを小さじ1』と『球体の動物園』。
今日はわたしの好きな半径さんの作品をご紹介します。
まずはこちら。
一部を読めば伝わると思いますが、半径さんの文章の色っぽさ。そして湧き上がる上田への嫌悪感(個人の感想です)。
わたしはこうコメントしました。
上田にどんな心境の変化があったのでしょう。ぜひ読んでみてください。
自分のことを「俺」という、ちりんブルドッグが出てきます。いろいろなアンバランスさに笑えます。
#本田すのうさん
#けいさん
#半径100mさん
ありがとうございました。
#孤人企画
その二>