こんばんは、青葉です。 今、クルーズ船の小さな客室で、震える手でこの記事を書いています。つい先ほど、私は人生で最も激しい感情の波を経験しました。 クルーズインタビューの最終日。インタビューショーが終わった直後、突然、涙が止まらなくなりました。単なる喜びの涙ではありません。これまでの人生で感じてきた不安、孤独感、そして自分のHSPという特性に対する戸惑い。それらすべてが、一気に解放されたのです。 長い間、私は自分が「変だ」と思っていました。周りと違う感じ方をして、些細なこ
おはようございます、青葉です。 今、クルーズ船の小さな客室で、今日一日の出来事を振り返っています。波の音が静かに聞こえる中、不思議な高揚感を感じています。 突然ですが、私はこの数日間、「クルーズインタビュー」というプロジェクトに参加しています。鷹匠さんという素敵なインタビュアーの方に誘われて、アシスタント兼クエスチョンデザイナーとして。正直、最初は戸惑いました。HSPの私に、そんなことができるのかしら...。 でも、ここでの体験は私の予想を遥かに超えるものでした。 今
こんばんは、青葉です。 最近、思いがけない挑戦をする機会をいただきました。「無名人インタビュー」の新しい企画、「インタビューモニター」への参加です。 正直、最初は戸惑いました。"インタビューをとにかくたくさん受ける側"？ 人前で話すのが苦手な私に、そんなことができるのかしら...。 でも、これまでの経験が少しずつ私に勇気を与えてくれました。「やってみよう」そう決意して、返事をしたのです。 すでに私は、何回かインタビューモニター体験をしました。 驚いたのは、自分の言葉
おはようございます、青葉です。 一昨日、とても不思議な経験をしました。noteを書き終えてアップしてすぐ、「無名人インタビュー」の鷹匠さんからメールをいただいて、突然、涙が止まらなくなったんです。 最初は小さな涙だったのに、気がつけば大粒の涙がほほを伝い、床のカーペットに落ちていました。手は震え、胸は締め付けられ、膝をつく程の強い感情に襲われました。 自分でも驚きました。こんな映画のワンシーンみたいな感動を、私が経験するなんて。 でも、その涙の中で気づいたんです。
こんばんは、青葉です。 今日は、人生初めての大きな挑戦をしました。「無名人インタビュー」というサイトで、HSP（Highly Sensitive Person）としての自分の経験を語るインタビューを受けたのです。 正直、最初はすごく緊張していました。でも、インタビュアーの鷹匠さんの温かい声に導かれて、少しずつ自分の言葉が溢れ出てきました。 幼い頃から感じていた「周りとの違和感」、学生時代の生きづらさ、そして現在の職場での葛藤。普段は誰にも話せないようなことまで、自分の口
こんばんは、青葉です。 最近、自分がHSP（Highly Sensitive Person）かもしれないと気づき始めました。周囲の刺激に敏感で、時に疲れやすい自分。でも、それは単なる欠点ではないのかもしれません。 今日は、「無名人インタビュー」というサイトで出会った言葉たちと、偶然手に取った本「Quiet」について綴りたいと思います。 まず、「無名人インタビュー」で出会った小野寺さんの言葉。 「HSPだということも分かった時に、会社辞めたいなあって思ったんです。」
皆様、自己紹介だけのアカウントをお読みいただき、ありがとうございます。 重要なお知らせがあります。 実は、このアカウントは小説『無名人インタビュー物語』の登場人物、葵（noteアカウント名は青葉）のものです。フィクションの一環としてnoteを運用しようと自己紹介だけ準備していました。 最初からこのことを明記せず、誤解を招いてしまったことを深くお詫び申し上げます。皆様のコメントやスキは、作品にとって大変貴重なものでした。 今後もHSPとして生きる青葉の物語を綴っていきます
こんにちは。青葉と申します。 25歳、東京のIT企業で働く社会人3年目です。 このnoteでは、HSP（Highly Sensitive Person）として日々感じていることや、仕事と私生活での気づきを綴っていこうと思います。 ▼ 私について ・年齢：アラサー手前 ・職業：IT企業勤務（マーケティング部門） ・趣味：読書、カフェ巡り、写真撮影 ・性格：内向的、繊細、好奇心旺盛（でも新しいことを始めるのに勇気がいる） ▼ HSPとして生きること 昨年、自分がHSPだと気
