ストレスにならないこと②
今回は趣味について、ストレスと紐づけて記事にしていきたいと思います。私は「趣味がない」ということで悩んだことはほとんどありません。しかし、日本人の4人に1人は趣味がないそうです。
下記に詳しく説明されています。
前回、ストレス発散について書いた記事
本題です。なぜ、私が趣味がないということで悩んだことがないのでしょうか。
私も最初は野球しか趣味がなかったです。
両親が野球を観る習慣があったため、TVでよく観ていました。それ以外はあまり興味がなかったです。それから、コロコロコミックに興味を持ち、ジャンプの単行本(ヒカルの碁、遊戯王、ナルト)が好きになりました。なぜ、漫画に興味を持ち始めたのかというと、叔父の部屋にあった漫画本(ドラゴンボール、こち亀)に興味を持ち、読んでいました。それが漫画好きを加速させていた要因だなと思いました。それからは、漫画(テニスの王子様)からテニスを好きになりました。ドラマで使われている曲を好きになってから、様々なアーティストの音楽を聴き始めていました。
私にとって一番大事なことは
好きなことを探究して、気になることが出てきたら情報収集するを繰り返しできるのが、趣味かもしれません。
趣味の頻度は年に1回だったとしても、定期的に情報収集していれば趣味として私は認識しています。
現在、私の趣味は
・囲碁、将棋(週2〜3回、仕事含む)
・野球観戦(年1回、TV観戦あり)
・Live観戦(年1回、たまにアルバムの特典についているLiveDVDを観る)
・漫画、アニメ
・探究横丁のコミュニティでコメントする
➡ 私もオサレビトプロジェクトに関わっています。私は広報担当しています。(しゃべりたい自分を活かしています)
・Xのスペースを聴く
・Youtubeを観る(八木仁平さん、自己理解チャンネル)
・FF幻影戦争(スマホアプリゲーム)
今回、趣味の作り方を自分の経験ベースで言語化しました。しかし、極論私は自分が趣味だと思えば趣味だと思っています。ヒントは子供時代に隠れていることがあるので、時には思い出してみて下さい。難しければ、私を使って壁打ちして下さい。力になりますよ。
もし私の活動等に興味がある方がいましたら、コメントでも何でもお待ちしております。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。