寝ると痩せるはホント!!
春眠暁を覚えず…
そんな季節ですが
ちゃんと寝ていますか⁇
睡眠不足は
◯食欲を増進させる
◯免疫力が下がる
◯自律神経が乱れる
◯疲れが取れない
◯肌が荒れる
◯頭が回らない
睡眠不足は
さまざまな不調を起こします
しかし質の良い睡眠をとることで
痩せ体質を目指すことができます!
痩せ体質に関係のあるホルモンは
レプチン(満腹ホルモン)
満腹中枢を刺激し
食欲 (食べすぎ)を抑える
脂肪の蓄積も抑え
エネルギー代謝を助ける
レプチンわ増やすには
食後20分からの分泌必が多くなるため
早食いではなく
ゆっくり噛んで食べることが大切です!
グレリン(空腹ホルモン)
物を食べた時の
胃や腸の刺激で分泌される
食欲が増進する
脂肪の蓄積を促す
ダイエットでは
どれだけ抑えられるかがポイントになります
レプチン←→グレリンは相関関係にある!
バランスが適正に維持されることが
ダイエット成功の鍵
満腹を感じるように
ゆっくり噛んで食べることで
空腹ホルモンのグレリンの分泌を抑え
食欲の増進を防ぐことができます
体脂肪を落とすとレプチンが活性化!
体重だけではなく体脂肪も落とすことで
食欲をコントロールしやすくなります
睡眠で
成長ホルモンの分泌が活発になるので
◯新陳代謝が上がる 細胞の修復が活性化
◯脂肪燃焼を助ける アンチエイジング効果
◯免疫力UP
睡眠不足が続くと
成長ホルモンの一部のレプチンの分泌
が落ちてしまいます !
代謝に関係している
ホルモンが少なくなると
肥満や老化を早める原因にもなります
成長ホルモンは、
眠気を促すメラトニンという
ホルモンが分泌されることが重要です
◯朝日や昼間、日を浴びること
◯朝食をしっかり摂ること
◯タンパク質を食べる
◯タ食から寝るまでの時間を空ける
◯入浴でリラックスをする
普段の生活を整えることで
メラトニンは分泌されます
寝ている間、成長ホルモンの分泌が増え
痩せ体質を目指していけます☆
睡眠不足は、
太るリスクをグンと上げてしまいます
ホルモンを理解して
少しずつ、痩せ体質に変えていきましょう
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