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はじめての対面ワークショップ開催で感じたことと新しい目標

おはようございます。土日の2日間、久しぶりにたくさんの人に会い、リアルの良さを思い出したパワフル母さん改め行動アドバイザーあおです。今日も読んでいただきありがとうございます。

土曜に引き続き、日曜日も会社主催イベントに参加してきました。今回は母としてではなくミライデザイン協会として、出店させていただきました。

娘もお店屋さんを開いている、その同じ会場で母もお店屋さんです。

そのため、娘の店員さんの姿や、ファッションショーはほとんど見れませんでしたが、そこは動画を楽しみにしたいと思います。

さて、私が出店させていただいたものは何かというと
「ミライデザイン手帳カフェ」というワークショップ&関連グッズ販売です。

オンラインでの開催は、もう何十回としていますが、リアル!対面は初!
準備の段階から、イメトレはしていたものの、正直始まってみないとどうなるかわからない!という感じでのスタートでした。

しかも、今回は通常の手帳カフェではなく、「ヘンテコ」にちなんで子どもたちにワークショップを進行してもらう。という予定だったのですが、なかなかお子さんたちのタイミングが合わずでした。

ヘンテコについてはこちらをご覧ください。


予定通りに行かないのも、リアルの良さかな?と感じながら、さて手帳カフェとはなんぞや?ですよね。笑

手帳カフェとはミライLABOが開発した子ども向け手帳を使い、子どもたちのゆめややりたいこと、家族のことなどを書き込んでいく手帳です。

そしてこの手帳には、ミライデザインプランナーという手帳を一緒に楽しみ、子どもたちを応援する大人たちがいます。

私もその一人です。

いろいろなブースを見て回る子どもたちが、手帳カフェブースに興味をもってきてくれて、ワークに取り組んでいる姿。
今までは画面越しでしか見たことがなかった子どもたちが目の前で、楽しそうに取り組んでいる姿。

その姿を見れただけで私には今回の開催は成功です。

今回のワークは、子どもたちの好きなものを聞いていくワークでしたが、一文字ずつ文字の色を変える子や、文字と絵で伝えてくれる子、まだ字が書けない子は一生懸命、絵ですきなものを伝えてくれる子など、いろんな表現方法がありました。

ミライデザイン手帳はまだ、誕生して1年ちょっとですが、これまでにたくさんの子どもたちの夢を聞き、たくさんの子どもたちを応援をしています。

私は、今まで会社側の人として携わってきましたが、4月からは一人のプランナーとしてこの素敵な手帳を一人でも多くの子どもたちに伝えていきたいと、今回のリアル開催を通じて思いました。

行動アドバイザー&ミライデザインプランナーです。
大人の夢を応援し行動のサポート&子どもの夢も応援します。

春分の前日、宇宙元旦前日に仕事が一区切り、新たな目標ができました。

会社で過ごす時間も残りわずかとなりました。
これからは、自分の仕事に全力投球です。

ストアカ講師としてデビューしたものの、まだまだ修正だらけだったり、note、インスタもまだまだ手が回っていなかったり、、、

やること山積み状態は変わらないのですが、やることがあるって幸せなことだ!と今の状況を楽しみながら、これからの目標に向かって突き進んでいこうと思います。


子どもたちを笑顔に、たくさんのママを笑顔にしていきます。