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私の働く場所 渋谷にあります素敵な職場

おはようございます。蚊に刺された箇所があまりにも痒いので子供用の痒みパッチを貼って寝たパワフル母さんあおです。今日も読んでいただきありがとうございます。

今日は私が働くミライLABOについての書こうと思います。

世界をもっとカラフルにをミッションに渋谷で保育園や小学生のサードプレイス、ミライデザイン手帳のサービスを展開するミライLABOが私の職場です。

私は、専業主婦から保育補助としてスタートし、今は社員として色々な業務に関わっています。

そんなミライLABOで本 LABOという研修が行われています。

本LABOとは

月に1度社員研修として行われる、読書会です。

以前は、ミライLABOのオンラインサロンでお客様と楽しむものでしたが、今年から社内の研修として行われています。

課題図書について各自の感想、気づきの発表、それについて質問し対話するというものです。

決められた時間内でいかに内容を伝えるかというプレゼン力

話を聞いて質問をする質問力と聴く力

また、ファシリテータも毎月担当者が変わるので、ファシリテーション力など、色々な力が身に付きます。

7月の課題図書

7月の課題図書は「センス・オブ・ワンダー」でした。

「沈黙の春」のレイチェル・カーソンの作品です。

センス・オブ・ワンダーは60ページほどの短い本で30分ほどで一気に読み終わるくらいの本です。

子どもたちへの一番大切な贈りもの

美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見はる感性〔センス・オブ・ワンダー〕を育むために、子どもと一緒に自然を探検し、発見の喜びに胸をときめかセルー

子どもたちにできること

7月の本LABOでは、センス・オブ・ワンダーを読んで感じたこと、子どもたちに私たちが何をしてあげることができるのか?などについて話をしました。

大人が教えるのではなく、一緒に楽しむ、体験する。

自分だけの美しいを感じる力を育む

地球の美しさを感じる

ミライLABOでは子どもを預かって終わりではなく、預かった子どもたちに私たちができること、子どもたちに楽しんでもらい、たくさんのことに触れてもらうためには何ができるのかをメンバーひとりひとりが、考えて日々の業務に取り組んでいます。

おわりに

ミライLABOという会社は、本当に毎日、子どもたちに笑顔を届けるにはどうするの?子どもたちと楽しむためにはどうするの?

といったことを考えています。

私は、今まで色々な会社を経験してきましたが、こんなに社員全員が一つの目標に向かって進んでいる会社にはじめて出会いました。

働いていてとても楽しい会社です。

ぜひ、みなさんにもミライLABOを知ってもらえたら嬉しいです。

「センス・オブ・ワンダー」はこちら↓

ミライLABOについてはこちら↓

ミライLABOのnoteはこちら↓

気になった方ぜひポチッとしてみてください。新しい世界の扉が開くかもしれません。

子どもたちを笑顔に、たくさんのママを笑顔にしていきます。