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30年前父と歩いた道 母になり娘と歩く

おはようございます。1月も最後の週だ!と驚いているパワフル母さんあおです。今日も読んでいただきありがとうございます。

30年前父と歩いた竹下通りを娘と歩いて、大きな綿飴に遭遇しました。

そもそも30年前、なんで父と竹下通りを歩いたんだっけ?
と考えみるのですが、なぜかは思い出せません。笑

でも、ロマンスカーに乗り原宿に来た!という記憶がうっすら残っているのですが、、、

母曰く、子育てに協力的でなかった人が子どもと二人で原宿なんか行く?と言います。しかし、私の記憶に残っているから行ったんだと思うのです。

人の記憶って曖昧ですね。

そんな、竹下通りを小一の娘と歩く。
そんな日が来るなんて思ってなかったら〜。

何すると言う目的はなく、近くまで来たから通り過ぎてみようかな?

と思ったのですが、そうは行きませんでした。笑

「カラフルな綿飴食べてる人いた!」
「食べたい!」

と、ちゃんとお店の場所まで覚えてる娘

顔より大きい!

嬉しそうにかぶりつく!

これは3色なので、小さい方!
レインボーはもっと大きかった!!

お持ち帰り用の袋もあったのですが、完食!

口の中までカラフルになってました!

竹下通りは娘の興味を惹くものばかり。

可愛いリュックある!
すみっこぐらしだ!
これ可愛い♡

と、ほとんど前を見て歩かない娘。
そうなるよね。笑

着く前は、どこに行くの?どんなところ?と不安そうでしたが、可愛いお店を見つけてからは、あれもこれもと寄り道ばかりで大変でした。

「また来たい!」

と言うので、コロナが落ち着いたら今度はゆっくり買い物だね。
と思う母。

そして、あっという間に母より友達とくるようになるんだろうな〜とも思う母なのです。

母と来た記憶覚えていてくれるかなー?

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青木りえ∞「素直」に今を生きる人☆本日note継続1632日更新中☆
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