#4 休職から1週間

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休職から1週間経った頃

寝疲れるw 寝過ぎて背中と腰と肩が痛くて寝るのも辛くなってきた。特に腰。今でも気分の落ちこみがある時は数日寝てしまうけど、その時も肩と腰にくる。あと頭痛。

気持ちはほんの少し落ち着いて、寝ながらネットやNetflixを見る所まで回復。まだベッドから動けなくて、ずっとNetflixで映画やドラマを見続けていた。何もしていないけど、世界と繋がっているような気持ちになれてよかった。それからNetflixは、夢中にさせてくれるので現実逃避ができた。見すぎて目は痛くなったけど😵テレビはたまたま流れるニュースの情報で刺激があると不安な気持ちになるので封印した。後にYouTubeを見始めるのですが、この話はまた別で書きます。

この期間できたことや様子

•会社から休職関連の書類や連絡が始まり、見るだけで胸が苦しくなる。ネットでビジネス関連の話題が流れてくる時（広告？）もあまり見たくない嫌な気持ちになった。少し離れようと思った。　

•マンション下のポストまで行けた！（書類が届いているはずで取りに行く必要があった。）

•マンション下までゴミを出しに行けた！（そこは溜めたくない派でよかった。）

•スーパーに買い物に行けた！（これはもう家に食料が何もなく限界を感じた😵）行くのは夜、夜中。

•アプリの活用で薬の飲み忘れが減る。処方されたうつ病の薬はありましたが合ってるか合ってないかわからない。

•夜薬を飲んでいるためか、元々夜型だからか夜や夜中が1番気持ちが安定した。

•睡眠は、寝過ぎてサイクルはぐちゃぐちゃ。昼夜逆転してまた逆転して結果オーライ！

休職はやすめている？

休めているか休めていないかでいえば、休めているはずなのに休めていない状態だった。体は休めているがいつも頭や心がフル稼働。それは随分たった今でも同じかもしれない。休職のおかげで人と接触する機会は、病院のみで極端に減ったのでだいぶ負荷は減ったように思う。聞きたくない噂、争い、盛り上がり等。その代わり家族や友人と交流した時には些細なことでひっかかり、勝手に傷ついたり敏感になる。

正直に生きたい

これからは正直に行きたいと今回の休職で思った。（嘘をつくとかそういうことではなく、心配かけまいと隠したり、こうあるべき、こうしないといけないと無理をしてきた。やりたくないことも笑顔でやってきた。無理をせずできるだけ心に正直に生きていきたいと思った。）

•家族に糖尿病、うつ病、甲状腺の病気がわかり休職していることを伝えた。

•30年来の友人2人にも糖尿病、うつ病、甲状腺の病気で休職していることを伝えた。

ただ他の全ての人との連絡を経ってしまった。

つづく.....