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推しかつ。

5日前、勢い任せにnoteを開設。

一冊の本と出会い、私も書きたい衝動に駆られた。

どこでこの感動を残そうか?

note?
x?
Instagram?

xで140文字に抑えられるか?
Instagramで写真を撮るか?と思考する中で、アカウントを立ち上げて感情の暖かいうちに、殴り書きできる場所。それが、私にはnoteだった。

まだ、noteの構造を把握できていなかったのも良かったのかもしれない。

まずは、書きたくて、書いてみたくて。

今日読んだ一冊で、改めて5日前の自分の感情を拾い上げた気がする。
ただただ推したかったのかもしれないと腑に落ちた。

『速さが勝負!感情はナマモノ。推したい時はためらわず「即推し」せよ』-本文-

Jiniさんの”好きなものを「推す」だけ”の中の一文。


きっと文章は足りないところだらけだろうし、
きっとガタガタなんだろうけど、

”推す”を最優先で書きたかったし、あの時の私の書きたかったことは、きっと書けた。(いつか読み返して、修正を加えたくなる日が来るかもしれないけれど、、、)

感動は、感情のまま。
もちろんそこには、配慮も必要なのだろうけど、、、暖かいうちに。

そんな、私の初めてのnoteはこちら。


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