読書感想文
想像力と解像度
小学生の時、読書感想文が好きだった
友達は、読書感想文が嫌いで、「将来何の役に立つの?」
とぼやいてたな〜
あれから、デジタル化進んで
すごい時代に・・・
僕のサロンでも毎日21年間行う朝礼などで感じた事
日々の様々な出来事や議題を、
色々な角度で想像し
鮮明な解像度で
今の自分に、ポジティブに変換して
話す
読書感想文に少し似てるな〜
朝礼以外でも、今起きてる事を
人生の、ゲームとして想像して楽しむ
飽きがこない、レベルがどんどん上がっていく
武器や、必殺技が増えていく人生ゲームを
自分で、鮮明に想像する技術
このように、想像力と解像度をトレーニングする事が、読書感想文の意味なのかと
勝手に、想像する
宮崎駿さんの、新作
「君たちはどう生きるか?」
の映画はまさに、映画を観た人達がどう想像するかを
問われている映画だと思う
想像力と解像度を、磨いていきたいと思う
今日このごろ・・
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