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anji hirata | 詩と言葉
2020年12月30日 17:18
あなたの住む世界わたしの住む世界交わらない世界に言葉が橋をかけるあの人の居た時代わたしの居る時代交わらない時代に言葉が橋をかける意味ではないもの瞬く感情を抱いてこころ繋いでゆく遠くへ 過去へそして 未来へわたしのところへあなたのところへ
2020年12月26日 10:43
2020年12月26日 10:42
2020年12月26日 10:40
2020年12月23日 17:04
歌を あつめて癒しを あつめてそして祈りを あたためて舞い散る白の調べを遠く銀の鐘の響きをかけがえのないあなた眠る夢に想いの星々集い 瞬いて
2020年12月19日 18:21
2020年12月19日 18:20
2020年12月19日 18:18
2020年12月16日 18:44
2020年12月14日 18:46
幸福こころの内から咲いてくるその在りようで結晶を変える琥珀 孤独や孤高に咲くもあり 愛や繋がりに咲くもあり闇に包まれれば闇に変色し光照らされれば光に反射する見えるだろうか 自身を写しだす鏡
2020年12月9日 17:43
好きじゃない人からのキスは感触だけの味のしないお菓子だったいえない秘密ができたいわなくていい 秘密いいたくない ひみつ路地にかくれて袖で拭いたら涙がでたぬぐって拭いたらひりひりと唇に沁みた冬の空は 白くってひとり高くて 遠かった
2020年12月5日 19:18
“夢は寝て見ろ” 、、だそうな。起きているならなおさら見たいんですが僕たちは夢を食べる葦お腹を膨らませるのには現実も見なきゃだけども