特殊なブランド:PDLB
ブランディングについて考えていると、特殊な事例に出会うことがあります。ほとんどの企業や商品は、歴史、技術力、革新性、将来性、商品の魅力などで理解できるのですが、その理解を超えるブランドが希にあり、私の趣味と言ってはそれまでですが、過去に数千万円の授業料を払ったブランドがあります。勉強の基本は『自腹』なので仕方がありませんけれど。
反省の意味も込めてここに書いて少しでも挽回しようと思います。
多分、俺の方がお金は持っていると思うんだけど、どうしてもと言うならありがたくいただきます。