「ハンバーガー(赤身肉)」で短命一直線
健康長寿のため、「ハンバーガー(赤身肉)を週1回に減らすべき」という世界の学者グループからの提言がありましたね。
あわせて、「全粒穀物、野菜、豆類、果物を大量に含む」食生活に切り替えるよう提案も。
この食生活に変えると、世界で毎年1,000万人以上の命を救えるそうです。(私はとっくに転換ズミです)
ハンバーガーや牛丼に焼き肉を、おいしいとほぼ毎日食するアナタ。
ハンバーガーなどの赤身肉は、
「心臓病、糖尿病、ガンのリスクを高める」
事が実証され、世界中の公的機関から警告もされています。
ハンバーガーなどの赤身肉は、タバコと酒を同時にタップリ摂取するのと同等の悪影響があります。
つまり、頻繁に食する人は、一口食べるごとに「死や寝たきりに突撃」しているということですね(汗)
かって、ハンバーガー大好き少女が突然の痴ほう症発症でヤコブ病(狂牛病)と判定され、18万頭もの狂牛病の牛が発生したイギリスの牛肉は大暴落。
その暴落した牛肉の一部はヤミルートで海外へ流出。日本にはオーストラリアからのヌートリア肉の闇輸出ルートがあるとか。
ユーロで流通肉の抜き取り調査をしたところ、多数の「正体不明の肉の混入」が判明して大騒動に。
それらは、安売りハンバーグに形を変えて、日本人の食卓にも(汗)
赤身肉を減らして、代わりに魚、鶏肉、ナッツを摂取すると、大幅に死亡率が減らせます。
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