「早く"ガン"になる方法」 3食(オヤツも)食べる
欧米には「3食のうち1食(朝食)は、医者のため」
ということわざがあります(汗)
学校や、病院、医療関係者から、耳にタコの「健康には3食キッチリ食べましょう」の合言葉。10代までの児童ならともかく、成人には不要ですね。
実はあの言葉には続きがあります。それは
「あなたじゃなく、"ガン"が元気モリモリ」
睡眠から目覚めるころには、ガンの唯一の栄養源のブドウ糖が枯渇しはじて、ガン細胞のお腹が「グーー」。
そこで朝食で、ガンにお食事を提供して「あなたじゃなく、"ガン"が元気モリモリ」。
朝食の主目的は「ガンの育成」(汗)
本来はプチ断食(プチ空腹)が普通で「飽食」は健康を害します。
万病を断つ「免疫力のアップ」 方法としては
「プチ断食によるオートファジー(自食作用)」
が有力な手段といわれています。
もちん、私も4年前から実行中で、発熱はおろか風邪をひかない体に変身済みです。
私(70歳)は健康ダイエットとして、毎日、"オートファジーダイエット"(8時間ダイエット)での、"健康・長寿・ダイエット"の日々です。
"オートファジーダイエット"(8時間ダイエット)は、ノーベル賞の理論に基づく健康法です。
ガンやボケ、動脈硬化(突然死)解消に効果があり健康長寿ダイエットともいわれる「食事時間制限ダイエット」。
人気の「1日1食」や「朝食抜きの1日2食」なども、食事時間制限ダイエットになります。
空腹(軽い飢餓)は、人間にスゴイ健康効果をもたらせてくれます。それは
①体の若返り(美肌や発毛)と健康長寿
空腹によるオートファジー(自食作用)効果による細胞の若返り
プチ断食でサーチュイン長寿遺伝子が活発化し、老化を防止して寿命を延長してくれます。
②ガン細胞の死や冬眠
空腹によるオートファジー(自食作用)効果による免疫細胞の若返り
ケトン体エネルギーへの切り替わりで、ガンが餓死&弱体化
③ダイエット効果
空腹による脂肪燃焼の促進でメタボ解消
④動脈硬化(心筋梗塞や脳梗塞など)予防
空腹により、血液がサラサラ(アルカリ化)
⑤五感が高まり、食事がおいしく楽しめる
誤解なきように言っておきますが、自覚のない夜更かしなどでの怠惰なだけの朝食抜きは百害あって一利なしで「短命一直線」です。
それは種々の治験や調査で判明していて、脳出血増加や、学力低下などですね。
朝食抜きや、早めの夕食で食事時間を12時間以内に制限(プチ断食)してプチ空腹と食事のおいしさを楽しむ人々が増加中。
「飽食」のままに生きて、40代から病気やガン、認知症、突然死などの不安に耐え、60代からは要介護(寝たきりも)への突入を楽しむ?のか、それとも「プチ断食(プチ空腹)」で健康長寿の人生を謳歌するのかですね(汗)
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