ガンになりたくなければ「梅干し」
ガン患者100人の体液チェックで、全員が「酸性体質」と判明。
「酸性体質」は、血液がドロドロで免疫力が低く、ガンや病気が大活躍する環境。体液がアルカリ性になると、ガンなどは活動を休止します。
健康な人間の体液(尿や血液など)は、ペーハー7.4程度の弱アルカリ性に保たれています。
これは「腎臓」による余分な酸性物質の排出による体の防衛反応です。
しかし、50代以降は腎臓の機能が劣化して、人間の体は徐々に酸性化。高齢者の方の大半は「酸性体質」と言われています。
酸性化してしまった体液を弱アルカリ性に戻す最善策は「アルカリ性食品」の摂取。
アルカリ性食品としては
「野菜、果物、大豆食品、海藻、きのこ」などがあります。
逆に、採りすぎに注意なのが、酸性食品の「肉、脂肪、卵、魚、穀類」。
また、体をアルカリ性にする食品としては、酸っぱい食材の
「梅干し、黒酢、もずく、レモンなど」が有効ですね。
私は、毎日「減塩・梅干し2個(夏季は3個)と黒酢りんごジュース」を摂取しています。
おかげで、アルカリ体質を維持して免疫力が高く、風邪やインフルには縁がありません。それ以前に、体調不良の熱が出ると言う事が皆無になりました。
いいなと思ったら応援しよう!
頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。
かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。