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それって、一生続けられるダイエットなの?

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 私(68歳)の場合は、もう「健康長寿ダイエット」の頂点近くに到達したのかもという境地です(汗)

腸内フローラ(整腸・快便)の改善が一番大切

 ということがわかり、腸内フローラ(整腸・快便)の改善に的を絞り、詳細な対策を立案。
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①健康な食生活の構築
   ➡ ■美味しくて楽な「健康ダイエット食事法」

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②健康な運動習慣
   ➡ ■IQ180の「楽勝!運動ダイエット」

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総合的な健康習慣
   ➡ ■"美肌の健康ダイエット" 「肥満や糖尿病」から緊急脱出!

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 おかげで、1年後には腸内フローラ(整腸・快便)は大きく改善し、体温アップと血液サラサラ効果で免疫力も大幅アップ
 いまでは、風邪やインフル(新型コロナも)に感染することはなくなり、発熱そのものがなくなりました。

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 ④まだ、ハゲや薄毛でウロウロしてるの?
   ➡ ◆高齢者(67)も「3カ月で髪が生えた」 発毛ダイエット!!

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 ⑤ガンじゃないけど 制ガン対策
   ➡ ■ガン制圧の"三つの矢" 余命0でも15年

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 ⑥ ◆"noteのフォロワー数"をイッキに増やした方法

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 しかし、世間で大人気の「ダイエット」の数々は、健康には無頓着で、ただ短に「痩せればイイ」という方法がほとんど。
 その結果、ガンや動脈硬化(心筋梗塞、脳梗塞など)になり、さらに痩せるという、一生は続けられないダイエット方法ばかり?

 たとえば「糖質制限ダイエット(低炭水化物ダイエットも)」では、
脂っこい肉食で、血液が酸性化しドロドロ
 動脈硬化から脳梗塞や心筋梗塞を誘発し、ガンが猛繁殖(汗)
②常時、糖質が不足するため、脳の活動が低下し眠気が頻発。
 慢性的な糖分(ブドウ糖エネルギー)不足を補うために筋肉や骨、脂肪を分解してブドウ糖を作り出して脳へ送りますが、この時に大量の水分を消費して体重が減少。そのため、血液はドロドロに。
筋力が衰え(内臓なども)、骨粗しょう症になりやすい。

 また、炭水化物の摂取が「少な過ぎ&多過ぎ」は"短命"
 「炭水化物の摂取量と寿命」の関係ですが
■炭水化物の摂取量が少ないと 「短命」
 
炭水化物摂取割合が40%未満は短命
■炭水化物の摂取量が多すぎると「短命」
 
炭水化物摂取割合が70%を超えると短命
そして、炭水化物の摂取割合が50~55%が最も長寿

 この糖質制限ダイエットの犠牲?になった可能性が第一人者の桐山秀樹氏。「3カ月で15kg減量」で人気のダイエッターに。
 ところが糖質ダイエット5年目に突然の急死。61歳という若さの突然死でした。

 <糖質制限ダイエット?で亡くなった有名人 敬称略>
桐山秀樹(61) 心筋梗塞
今井洋介(31) 心筋梗塞 「写真家、ミュージシャン」
飯野賢治(41) 心臓まひ 「有名ゲームクリエーター」
宮本美智子(51) 多臓器不全 「世にも美しいダイエット」
マッスル北村(39) 心不全
アトキンス(72) 転倒死 「糖質制限ダイエット提唱者」 死亡時は117kg
鳩山邦夫(67) 十二指腸潰瘍 「有名政治家」

 どうしても"糖質制限ダイエット"がやりたいのであれば、2カ月未満の短期間で終わらせるべきですね。2カ月未満でも減量効果は充分得られます。

    ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

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