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「スマホ脳は"バカ"を量産」 私の"健康リスク対策" -12月17日-

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「スマホ脳は"バカ"を量産」


 スマホノートPCを長時間視聴する人の、9割近くが首のヘルニアで大問題に。 金がなくて安いデスクトップにしてて良かった(汗)
 
 下を向くと、前を向いているときに比べて首には5倍の力がかかる。頭の重さが10キロだとすると、50キロもの負荷がかかることに。

 首のヘルニアの症状は、肩こりから始まり、背中の痛み、頭痛、手足のしびれ、脱力感など。放置しておくと、指や腕、足などが麻痺して大変なことに(汗)。


スウェーデンの天才が語るスマホ」真のヤバさ!

 現代の生活では、便利なスマホを使い「マルチタスク」、つまり複数の作業わ平行して進める方式が主流。
 女子たちの会話を見ていても、会話しながらスマホで検索チェックしたり、ゲームしたり音楽を聴いたり、動画を見たりと目が回る忙しさ(汗)

 実は大学生500人のスマホでの「マルチタスク」の脳への影響調査から、
「マルチタスク派」の人たちの脳の反応は、「シングルタスク派」ののうの働きより、かなり劣ることが判明。

 人間の脳は、もともと、マルチタスクは無理で、ただ単に、作業から作業を転々とするだけで疲弊して脳の働きは大きく低下。

 ただし、女性に多いのですが、全体の1~2%の人だけがマルチタスクに順応して好成績をあげられるとか。
 つまり、私たち凡人には、スマホでさらに凡人化(バカ)が進行するという不都合が判明(汗)

 スマホに依存する「スマホ脳」になると、もの忘れが激しくなり判断力や意欲も低下してしまいます。
 また、大脳に発達の遅れ認知症の初期症状などもみられるとも。

 私はスマホ2台持ちですが、1台は電話の応答だけ、もう一台は予備機で、時刻確認や目覚まし管理でしか使用していません。メインのネットはデスクトップですね。
 そのため、スマホへの依存はほぼ0で、弊害はほとんどナシですね。


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 私は健康ダイエットとして、毎日、"8時間ダイエット(オートファジーダイエット)"を行っています。

 "8時間ダイエット(オートファジーダイエット)"は、ノーベル賞の理論に基づく健康法です。
 ガンやボケ、動脈硬化(突然死)解消に効果があり健康長寿ダイエットともいわれる「食事時間制限ダイエット」。
 人気の「1日1食」や「朝食抜きの1日2食」なども、食事時間制限ダイエットになります。

 また、平行して有酸素運動(1万歩のインターバルウォーキング)とプチ筋トレも実施しています。

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