高須克弥院長「スイスの"安楽死"協会に会費支払い」
高須クリニックの高須克弥院長が15日、ツイッターに新規投稿。
「スイスの安楽死協会から会費の請求が来て払い込んだ、当分権利行使の予定なし。なう」とツイートした。
高須克弥院長が入会したのは、推定ですが、外国人を主顧客とした「ディグニタス」かも。
スイスには大きな自殺ほう助団体が5つも存在し、大手は「エグジット」。
「ディグニタス」は、設立した1998年の自殺ほう助は0人、翌年は1人、2001年は39人、2006年は180人、2013年は197人、2017年は2