栄養補助食品の威力
こんにちは(^ ^)
今日は朝から走ってきました。
いつもは何となく10kmを走るようにしているのですが、前回の記事で投稿していた栄養補助食品を試したくて15kmにしてみました。
過去に20km走ったときに途中アイスの自販機を見つけたときにめちゃくちゃお腹が空いて脳内が“アイス食べたい”で埋め尽くされていました。
それって要は体が糖分を欲している状態ってことだと解釈しました。
神戸マラソンの公式ページを見ると10km過ぎた地点で給食ポイントがあるので、そのあたりで糖分を補給したほうが安全に走れるということだと思ったので、今日のランニングでは10km越えたところで前回購入した栄養補助食品の1つを摂取してみました。
バナナ味だったのでどんなものかと恐る恐る口にしましたが、口に入れた瞬間、甘過ぎて口腔内の水分が全部持っていかれたような感じがして、「水が欲しいっ!」ってなりました。
ところがそれからしばらく走っていると、いつの間にか口の中がスッキリしていました。驚くほど滑らかになっていたのです。穴の中に栄養分が全部取り込まれて、穴が塞がったような感じになりました。
何だか体感したことのないような感覚だったので、とても不思議な感じがしました。
自分が思っている以上にエネルギーが不足していたのでしょうか。
これは新たな発見でした!
そして肝心の走りのほうはそれほど急激にペースが落ちることなく15kmを走り終えることが出来ました。
何となく体内へのエネルギー補給の大事さがわかったような気がした今回のランニングでした。あとはこれを何キロ毎に行なっていくかというところが悩ましいところです。ポケットに何個も持って走るのも煩わしそうだからどうしようかな〜
10kmで1個と仮定して片方のポケットに2個ずつの4個で挑もうかな!
少し話題は変わりますが、色々な人の走るペースを見ていると皆すごくペース早くて凄いなって思います。たまに街中で走っている人のペースを見ると付いていける気がしません。
今の自分の状態で1km5分ペースで走ろうものなら確実に途中リタイアですね(笑)
ホント今回は何とか完走を目指して頑張りたいものです( ^ω^ )
今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします!