大きな輝き
酷暑極まれり これは8月だと今日の会話 ナターシャちゃんお元気ですか
わたしは先日土曜日 2年越しの そう
小沢健二さんのライブに行ってきました
そのパワーたるや憂鬱であろう月曜のそのうえこんな酷暑もはるかにしのぎいまだ鼻歌が止まらない境地
2年ぶりというのはまさにコロナによるもので、当初キャンセルになったものを1年後に同じチケットを持ってきてねの意がさらにもう1年延長となり
2020とかかれた紙のチケットを手にそわそわ行ってまいりました
とにかく上質 刹那的ではなしにしっかり酸素がいきわたるような極上な気持ち
姉の部屋からよく聞こえたCDのフリッパーズギターの人とは知らず初めて買いにいった「天気読み」 当時新聞広告で妙に気になってお祭りの夜に駅のCD屋さんに一生懸命探しにいった思い出
田舎の祭りの夜の不思議な高揚感と幼さといろんな気持ちのセットのこの曲も聴けました 泣く
昔の曲にかぎらず進化系もたくさん オーケストラの共鳴もすてき
生まれて生きて死んで いつからか死はタブーになったけど誰もが通って向かうもの 誰もがもつ大きな輝き って最初に言ってたそして
生活に帰ろう
暗転の締めのことば しみました
ライブってやっぱりいいものですね カルエ
いいなと思ったら応援しよう!
くすっとふふっとなれるような日記を、西から東、東から西へと毎日(ほぼ)やりとりしています
本日もぜひ少しの時間、のほほんしてってください
かるえ&なたーしゃ