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だから俳優さんのニュースは嫌い
演じているのにその人のプライベートがチラつく。
演じているのにその役のプライベートとして、その俳優さんのニュースがチラつく。
だからお話に入り込めなくなる。
ストーリーにのめり込めない。
セリフを聞くのに変なエネルギーが必要になる。
だから俳優さんのニュースは嫌い。
だから俳優さんのバラエティも嫌い。
演じている姿とその人の姿、どっちも見せるのってとっても難しいなとおもう。
今までで一番おいしいビールの話し
MONGOL800が主催する音楽フェス
三人の侍(Char・奥田民生・山崎まさよし)の演奏を聴きながら、ステージとは少し離れた芝生であぐらをかいてぼーっと聴く。
ぼーっと聴きながら、ビールを呑んでリズムに乗ったりごろんと寝てみたり。
またビールを呑んで。
好きなひとと
好きな場所で
好きなビールを
好きなだけ呑む
最高の思い出です。
おわり
むかし、うさぎを飼っていた。
むかし、うさぎを飼っていた。
小学校低学年。
わたしじゃなくて、姉が欲しがってうさぎを飼っていた。
うさぎは、怖がりらしい。
家に来たうさぎはよくぶるぶる震えていた。
震えていたからよくなでてあげた。
大丈夫だよってよくなでてあげた。
でも、馴れないうさぎをたくさん触るのはダメらしい。
次の日にうさぎが冷たく固くなっていた。
わたしは大好きだよってやったことでも、結果は最悪だった
大学時代のレポート「価値が変われば未来が変わる」
どうも、ターナーと申します。
普段は、『あなた感』という学びをブログで発信しようとテーマのもと記事を書いています。
今回は、実験的に大学時代の「哲学Ⅱ」という講義のレポートを公開してみようと思います。
ブログに乗せるものでも無いので、こちらのnoteに書かせて頂きます。
レポートタイトル『価値が変われば未来が変わる』
テーマは「行為と価値」についてです!
では、大学2年のわたし頑張って
だんご3兄弟と自己肯定感
小学生の頃、流行った曲
だんご3兄弟
狂ったように歌っていたと思う。
カラオケで、だんご3兄弟を歌って家族に褒められた。
とても嬉しかったし誇らしかった。
最近知ったのは、児童音楽は子どもが歌いやすいように工夫されているということ。
子どもは歌える音域が狭いので、音域を狭くして歌いやすくしているみたい。
ありがたい。
あの時の自己肯定感は、工夫された音域によって作られたのだから。