夏季休暇1日目 いよいよ始まった夏季休暇。 東京行きの新幹線に乗車。 旅行の中でも、一番わくわくするのが、行きの新幹線だね。 普段感じることのない速さで移動し、徐々に街並みが変わり、都会に入っていくことへの高揚感、これから起こる楽しいことへの期待。 東京駅に降りた瞬間、凄まじい暑さが襲ってくる。 今年の夏は私の住んでいる地域もかなり暑かったけど、やはり東京はレべチ。 日向に出た瞬間、危険だなっていうのが直感でわかった。 富士山の荷物をコインロッカーに預けようとしたのだが
今シーズンの全レースが終了。 先週のラスト駅伝のアップは、2㎞を5分/kmのペース。 呼吸を落ち着かせてから、ドリル。 この季節にしては、かなり暖かい日だったのが良かった。 前の区間ランナーがいつ来るかわからないから、上着を早めに脱いでいても、苦痛に感じなかったのがラッキー。 いよいよ、前の区間のランナーが来て、スタート。 前とかなり差があったから、思わず最初から飛ばしてしまった。 最初の１㎞は3分30秒/kmと、ハイペースで入る。 2㎞で前のランナーを1人交わし、3㎞
駅伝無事終了。 朝は5時に目が覚めた。 前回と前々回のマラソンの時は、前日ほぼ寝れなかったから、これだけで、かなりアドバンテージ。 朝ごはんを食べる暇が無かったから、そのまま走ることを決意。 今シーズン1番の寒さだったけど、スタート時には日が昇って、ちょうど良い気温に。 アップはいつも通り２kmジョグ。 ペースはkm/4:45くらいだったから、いつも通りの調子。 そこからドリルしながら、前の区のランナーを待つ。 いよいよスタート。 区間の距離が3㎞と短い駅伝だったけど、3
1区はスローペースで進み、どの大学もほぼ差がつかない状態で2区へ。 2区に渡ると、創価のエース吉田響君が一気にトップまで踊り出る。 ラストは、吉田君と青学の鶴川君のデッドヒートが展開し、秒差なしで3区へ。 3区は青学の最強ルーキー折田君が好走し、単独トップへ。 そしてトップのまま、4区は青学の大エース黒田君。 圧巻の区間新記録で走り、後続との差を1分20秒まで広げる。 正直、優勝は青学で決まったと思った。 しかし、ここで終わらないのが、今年の國學院。 5区は野中君が区間賞で
ようやく疲れが抜けて来た今日この頃。 2日前の火曜日、代休を使って大好きなアーティストのライブへ。 ライブ会場までは、自宅から車で行けるけど、なんと片道6時間。 朝10時に自宅を出発。 紅葉の時期ということもあり、とても良い景色の中、これからのライブの楽しみもあり、最高の6時間だった。 そして、16時頃に駐車場へ到着。 ライブ会場からは、結構歩かなきゃいけないけど、安かったのでここにした。 今回のライブは、「Zepp」という、かなり小さいキャパの会場で行われた。 １階に指
1週間早かったな。 先週と違って、今週は毎日やることがあったから暇しなくて済んだ。 特に何も指示されてなかったけど、なんか自分がやらなきゃいけなかったっぽい仕事があったみたい。 まあ、上司が全部やったみたいだから、大丈夫だったみたいだけど。 特に怒られることもなかったし。 でも、先週たくさんあった暇な時間に、絶対できただろ、という後悔はある。 今日で平日が終わったけど、今週は土日両方仕事。 明日は、朝から夕方まで、そして明後日は、早朝から深夜まで。 しかも結構重大な仕事。
最近、仕事が暇すぎて困ってる。 朝出勤して、定時までひたすら時間を潰して、定時になった瞬間帰宅というなんの生産性もない毎日を送っていると、流石に病みそうになる。 しかも、仕事がないと時間が長く感じるから、本当にしんどい。 あまりにも何もしてないと、上司からなんか言われそうで怖いから、それっぽい資料を眺めたり、無意味なデータを打ち込んだり、タスクを一定時間ごとに切り替えるのがポイント。 本当に私は何をしてるんだろう。 こんなことをするため、この仕事を選んだわけじゃないのにな。
予定がない週末は、なんと2ヶ月ぶり。 ということで、久しぶりに帰省してゆっくりしている。 昨日は、歯医者に行って、美容院に行って、夜はキングオブコントという最高の休日。 今年のキングオブコントも、めっちゃ面白かったな。 個人的に一番爆笑したのは、ニッポンの社長。 掴みから腹を抱えて笑って、苦しかった。 そして、なんと言っても上位3組の僅差ね。 ファーストラウンドの得点も、合計得点も全部1点差というまさに神回。 キングオブコントは、1本目の点数でほとんど優勝がわかっちゃうけ
1年で一番好きな季節になって来た。 この時期は暑くもなく、寒くもなく、秋晴れが気持ちよく、夜に散歩をすると夜風が気持ちよく、月が綺麗で、秋の匂いがする。 そんな大好きな季節だからこそ、哀愁というか、将来の不安とか、そういうものがふと襲ってくることがある。 特に最近になって感じるのは、このままずっと1人なのかということ。 もちろん、毎日仕事に行って、休日には1人で好きなことをして過ごしているこの日々は、決して当たり前ではなく、本当に恵まれているということは事実。 それでも、職
先週の月曜日は祝日だったので、アクティビティへ行って来た。 朝6時に家を出発し、車を4時間以上走らせて、現地へ向かう。 途中、道の駅で美味しいパンを食べ、秋晴れで最高のドライブだった。 11時頃に到着し、受付を済ませ、山道を車で上り、ジップラインのスタート地点へ到達。 東アジア１の長さを誇るそのジップラインは、着地地点が見えないほど長くて高いので、結構怖い。 でも、スタートしたら、怖さは一切なく、本当に楽しい。 しかも、その日は秋晴れで景色も良く、風も気持ち良くて、最高の時
3連休は、真ん中の今日のみ出勤。 今日は外仕事だったんだけど、天気が悪くて、とにかくしんどかった。 雨予報なのは知ってたから、レインコートを着て行ったたんだけど、それでも長時間いると濡れるし、何より気温が想像より低くて大変だった。 風邪引いてないといいな。 それでも無事に終わって、シャワーも浴びて、ゆっくり休みたいところだけど、この後打ち上げに行かなきゃいけないのがダル過ぎる。 なんとか早く切り上げたいな。 というのも、明日は自分には珍しく、予定がある休日。 職場の人と日
夏季休暇明けの1週間、なかなのハードだった。 月曜日に岐阜のお土産を職場の人に配り、席に着くと見たことないくらいの書類とメールが溜まってた。 仕事を1週間休むのは初めてだったから、覚悟はしてたけど想像以上だった。 溜まってる仕事に目を通すのに1時間もかかって、そこから締め切りの早い順に片づけていく。 奇しくも、1週間後に地域の祭りがあって、就業後はその練習にも行かなきゃいけないから、残業もできない。 だから、時間内に仕事を終わらせることを第一優先にして、めっちゃ集中してやった
いよいよ旅行最終日。 とはいえ、今日は帰るだけだけど。 中部国際空港の中にあるホテルに泊まってたから、本当に起きたらすぐに飛行機に乗れた。 中部国際空港から北海道までの直行便もあったけど、結構な値段したから、東京で乗り継ぐ便にした。 しかも、成田空港到着で、そこから羽田空港に移動してから、北海道へ出発するという、１番大変だけど、一番安い便にした。 成田から羽田までは、電車で移動したんだけど、めっちゃ混んでて、座る所が無かったから、1時間半以上立ちっぱなしで、結構疲れた。
自由に行動できるのは、今日で最後。 朝から名城公園に行ってきた。 名古屋城にも行こうと思ったけど、城の中に入れるわけじゃないから、入場せずに遠くから金鯱を眺めるだけで、帰った。 お昼ご飯は、えんそばに行って、ころそばと味噌カツ丼のセットを注文。 どっちも初めて食べたんだけど、めっちゃ美味しかった。 初めて、名古屋っぽいものを食べたな。 その後は、大須へ。 大須観音を見に行ったり、商店街をぶらぶらしたり、買い物をした。 熱田神宮にも行った。 ここは、全日本大学駅伝のスタ
ナガシマスパーランド、1日中遊んできた。 まず、名古屋から朝8時出発のバスに乗って、開園前に到着。 開園まで並び、開園と同時に入場。 そしてそこから、閉園5分前の最終運行まで、ご飯も食べずに、1日中ひたすらアトラクションに乗ってた。 乗ったアトラクションの一覧は、以下の通り。 白鯨×6 スチールドラゴン×6 フリーフォール×1 スペースショット×1 バイキング×1 スターフライヤー×1 ウルトラツイスター×1 ルービングスター×1 シュート・ザ・シュート×1 観覧車×1
後半の中部地方編がスタート。 昨日の23時に岐阜駅を出発した深夜バスは、今日の朝6時に岐阜駅に到着。 岐阜に来た目的は、日本一のバンジージャンプをすること。 でも、それができる橋は、かなり山奥にある。 まず、電車とバスで1時間半、そしてそこからは、何も通っていないので、歩いて行くしかない。 バス停に着いてから、バンジーができる橋まで、約7km。 暑かったし、しんどかったけど、これもトレーニングだと思って、走りながら向かった。 橋に着いた時には、汗はもうダラダラ。 そこ
