1.原因と結果の法則(ジェームズ・アレン)
どのような人生を過ごすかは思考次第であり、思考が性格を作り出し、環境を作り出していると生き方を自戒できます
人が他人の成功を判断する時は表面しか想像できないが、その深層には生き方の工夫がある
2.陽明学 生き方の極意(守屋洋)
自らの中にある良知を探り、主体的に人生を生き抜くための実践を見つめ直すことができます。
3.風をつかまえた少年(ウィリアム・カムクワンバ)
科学の奇跡とは無縁の魔術が当たり前に考えられていた環境で、1人の少年がたった一冊の本に出会い、エネルギーの利用の科学によって村を救う実話から信念の尊さを感じられます
4.後世への最大遺物・デンマルク国の話 (内村鑑三)
何を遺して生き切るのか。
お金、事業、思想、そして生き方の切り口で考えることができます
5.人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ (ロバート・フルガム)
人はひとりきりで生きるのは不可能との事実と、人の心の本来の美しさを思い返すことができます
6.犬として育てられた少年 子どもの脳とトラウマ(ブルース・D.ペリー)
人間は学ばなければ人間的にはなれない。と人それぞれが辿ってきたプロセスによって考え方がどう変わるのか人を理解するための脳科学を学べます