白菜のお世話
土曜日に残りのタマネギ苗を定植するため、畝立て。
途中で先輩がやってきて「白菜の虫喰いが少ないけど、何か特別なことやってるの?」と訊いてきた。
苗が小さい頃に虫喰いが出てきたとき、一度薬を撒いた。
以降は畑へ行くたびに葉の裏やらを確認しては、小さい黒い虫(恐らくダイコンハムシ)を文字通り虱潰しに テデツブース している。
面倒だけども、案外これが良かったのかもしれない。
先輩の白菜は、確かに虫喰いによってレース状になっていた。
中カブが良い大きさになったので収穫。
先輩からはチンゲンサイをたくさんもらった。
次回は、タマネギの定植、チンゲンサイの移植、オクラとナスとピーマンの片づけを予定。