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鍬の修理や山芋掘りなど
今回の作業は、鍬の修理から。
朝イチで購入した楔を挟んで、金槌で打ち込む。
楔の厚みでうまく入るか心配だったが、コンコンと打っているあいだに鍬で削れて、とりあえずは入ってくれた。
これで良いのかはわからないけれど、グラつきは解消されたので良しとしよう。
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鍬を修理したところで、畝間の除草作業のあと、畝を耕した。
鍬がグラつかないので安定して作業ができた。
そのうちに先輩がやってきたので、冬の間やろうと思っていた山芋の堀りおこしをすることに。
一昨年の5月に父が種芋を移植したあと、去年は収穫しておらずそのまま。2年ものだ。
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畝の端に見えた芋の先端(?)の周りから穴掘りをスタート。
どうやら複数の種類の種芋を植えていたらしい。
深さ50㎝くらいは掘らないと、長いものは抜けそうになく…それでも途中で折れてしまったり、岩盤に当たってしまいそれ以上掘り進められなかったり。
一昨年のはじめ、父と一緒に掘ったことを思い出しながらの作業。
もっといろいろやりたかったなぁ…
ついつい夢中になって、時間が過ぎるのも忘れてしまった。畝の5分の1ほど掘って、今回は終了。
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手前の6穴はタマネギ。マルチのものは葉の伸びが良いな。