受け身の読書は卒業!気づきを増やすインプット術で学びを深めよう
読まされるな!自分で気づく力を育てるインプットの取り方
おはようございます あすかです!
今日は「インプットの仕方」に関するお話をします。
私は日本一夢に突っ走れる無料朝活コミニティ
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話を戻しますね~
皆さんは、情報を取り込む時、
ついつい読まされているような感覚になることはありませんか?
今日は、自分で主体的にインプットを取り入れて
しっかり活かすための方法を紹介します。
読まされている vs. 読んでいる
たとえば、ビジネス書や自己啓発本を読む時、
ただ流れに沿って読んでしまうことはありませんか?
著者が提示する通りに
情報を吸収するのもいいですが、
それだけでは
自分のためになっていないこともあります。
たとえば、
「7つの習慣」という有名な本がありますが
読んでいる時に「次はどんな習慣だろう?」と
興味を持って読み進めるのと
ただ「7つの習慣を覚えなきゃ!」という気持ちで
読まされるのとでは、理解度が大きく変わってきます。
自分で「何を得たいか」を決めて読むと
インプットの質がグッと向上します。
インプットは目的を持って
情報をただ受け取るだけではなく
アウトプットを先に決めてからインプットすることが大切です。
たとえば
今日読む本や聞くセミナーから
「どんな知識を得たいか」
「何を学びたいか」を最初に決めることで、
より効果的にインプットを活かすことができます。
具体例を挙げると
たとえば、自己啓発本やビジネス書を読む時に
「今日は部下に伝える
新しいリーダーシップの考え方を学ぼう」と
目的を決めておくと、その本の中で必要な情報に
フォーカスして読むことができます。
これが「読まされる」状態ではなく、
「自分で読んでいる」状態です。
アクションプラン
インプット前に目的を決める
本を読む前やセミナーに参加する前に、
「今日、何を得たいのか」
「どんな情報が欲しいのか」を自分の中で
明確にしておきましょう。
たとえば
「この本からは新しい仕事のアイデアを得よう」
といった具体的な目的を持つだけで、
インプットの質が劇的に変わります。アウトプットの場を作る
インプットした情報を
どこで使うのかをあらかじめ考えておくこと
たとえば
得た知識を次の日の会議で使ってみる
ブログでシェアするなど
アウトプットの場を意識することで
インプットがより実践的になります。
まとめ
インプットはただ情報を受け取るだけではなく
自分で「何を得たいか」を決めることで
効果が最大化します。
次に本を読んだり、セミナーを聞く時には、
ぜひ「今日は何を得たいか」を意識してみてください。
それだけで、
インプット力が格段に上がります!
ぜひ、今日からこの方法を試してみてください!
あなたの気づきや成果があれば、
コメントでシェアしてみてくださいね。
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