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うれしくてうれしくて、フラフープを回し続けた日
こんにちは、大高です。
私の照れ臭い幸せな思い出に、フラフープを回し続けたという思い出があります。
女の子なら誰でも一度は、フラフープと一輪車ブームを経験してると思うんだけど…あれ、そうでもない??
私の思い出の場所は、横浜の子ども科学館だったと思います。
一応これを書く前に横浜子ども科学館にフラフープがあるのかちょっと調べたんだけど、出てこなかったのでもしかしたら違うかもしれない。
ち
なんとなく、怖いもの
なんとなく怖いもの、それぞれあるのではないだろうか。
昔、江國香織の『号泣する準備はできていた』という短編集のなかに「うはうは」という言葉がそこはかとなく怖い、みたいな話があったのを今でも覚えている。
ぎゃーっ!と言うほどではないけれど、なんとなく怖いもの。
わたしは、マンションの光が怖い。
無機質に、等間隔に並ぶ廊下の光。
マンションに住んでいてこんなこと言うのも…という気はするけれど