江國香織の小説の題名にもあるすみれの花の砂糖漬けというものを、一人暮らし時代様々な職場で働いていたお陰で食べたことがあって、見た目で予想される花びらの癖のある感じが全く無く、完全に完璧に砂糖の味だけで、子供などがいきなり食べても砂糖だけの味で、お花のお洒落な見た目の意外な食べ物。

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31歳、実家暮らしアルバイト生活の、一人っ子のノンセクシャル女性😼😽 日記、エッセイ、時折評論です。 ひたすらこつこつ書き続けていくのでよろしくお願いします。