目標を達成して達成感を得られるか否か、それは「限定的と認識する努力」をしたか否かではないだろうか。突発イベントに対応してアドリブ解決すると達成感が得られる。長期目標に対して長期的な努力習慣を守る認識では達成感は生まない。達成感は認知に依存しているということを提唱してみた。
あきさめて 病に火照り 目をさます 今週の私を表す川柳。気温乱高下にやられました。 複数の意味を持てる平仮名いいよね
先月に観賞や体験したコンテンツ目録です。 デジタルゲーム blamble the mountain king astro room frostrain zzz 学マス アナログゲーム ナナトリドリ ポエモ テレストーション ハードメンタリティ きらい 波乱と海原 りんこ boadM factory ロボ77 スカウト 天下鳴動 囲碁 キングドミノ マウンテン53 カタン&エチオピア浅中煎り クトゥルフ神話TRPG(数年ぶり、GM私、PL1人) 花札(アプリ) 動画、
聖アウグスティヌスとローマ皇帝アウグストゥスを混同してた…文字列(しかも翻訳という変換を経た不正確なもの)で識別するのは良くない。 ただでさえ一部文化は完全同一な名前の人物ばかりだし。
できる→役に立ち得る→呼ばれる=舞台に上がる→続けてたら名前がある立場に成ってた そんな思いがけない人生の移ろい方を沢山知った。自分は何かできるんだろうか。
注意⚠️ これは歴史弱者ががんばって勉強してみたまとめです。間違ってる可能性は多いにあります(むしろ教えてほしい)。意見も多いです。 あくまでノートに纏めてるだけです。 紀元前17世紀(!?)ユダヤ地域でユダヤ教が生まれる。 紀元前6世紀にバビロン捕囚事件に遭遇、この苦難がユダヤ教の行動方針を定める 律法主義 教え広めたい たしか異人歓待文化 旧約聖書だいじに。 族長アブラハムは偉大だしモーセは凄い。こういう人は預言者って呼ぶことにした。 後にイエスも預言者に認
河合隼雄さんが『何もしないというのは一見非生産的に見えますけれども〔中略〕普通の状態では容易に動かないものが動く可能性が出てくるわけですよ』と記しているらしい。無為だからこそできること、それは今の僕が負うことのできる役割かもしれない。全力で何もしないことに傾注する、難しい。
礼遇と冷遇、偏在と遍在。片割れの漢字を共有している同音異義語かつ正反対の意味を持ち、かつ使用場面もとても似ているややこしい熟語。 これに名前をつけて面白がりたいけど、何か既にあるかな。無理矢理私が名付けるなら「同状反義語」にかなぁ…ナシだな。センスない。
たった今、「物事を多元的に見よう」「視点をもっと得よう」みたいな話を執筆してたのに、”この視点を逆転させて……”などと書こうとしていた。逆転なんて語句、それこそ裏か表かでしか認識できてないじゃないか(頭の中が完全にコインで認識していた)。人間っていうハード愚かすぎる。
自分にできる数少ないことは、文章を起こすこと。自分に必要と感じているのは、いろんな人を見ること。いっそブロガーやインタビュアーの真似事をすべきなのか。作品作りを通じてクリエイター仲間を引き寄せる、ということをしたいのだが全く進んでいない。良い方向に来てはいるが、まだ掴めていない。
ゲームの面白さは言ってしまえばマッチポンプ、意図して用意された虚構である。だから別に永久普遍に尊ばれるべき善きものではない。が人間は現実を捉えきれず疲れるばかりなので、現実から隔離されることで平穏に耽る。虚構は平穏を齎す薬である。癒され回復した知覚でもって認識能力を再構築しうる。
ゲームとシミュレーションは非常に近い意味を持ち、その違いは実施者の姿勢にある。効率や直接利益を得ることを求めればゲームに、定めた条件で意味が生まれるか観察することに徹すればシミュレーションとなる。
建物の店頭広告で見かけたポスターで面白そうだな、と思って気になっていた作品。数分だけツイッターでネタバレ無し感想を見て、肩透かしでなさそうとだけ確認して早速みてきた。 始まりかたが良いなーと最初に思いました。ホントに面白いかな…とかいう不安を少なからず持っていたのを、割と力業で引き込んでくれて、上映中ずっと描写に集中できた感覚。こういうのも絵・画の力だな、と知りました。そんで描写が始まるわけですが、ほぼ止め画なのに見続けてしまう自分を「あぁ、自分はこの作品好きだ、この作品は
先にあげた公平性とは、人に対してだけでなく、地球環境をも考慮するべきだと思う。
人間性を評価するとき、最も重要視するべき項目は「公平性を実現できるか、それを積極的に行えるか」ではなかろうか。逆に、公平性よりも重宝するべき概念を探してみる。個人的嗜好でしかないかもしれないが、その項目には「資本の収集力」ではない。
選書理由…ドはまりしたとあるゲームの、登場キャラクターの元ネタがこの書だった。特徴的な記憶障害に、一種の妖しさすらある魅力を感じた。 感想 数式、家事、野球の話が一纏まりになっている。単体でも興味をひくような小話や背景描写で心地よく読み進めてしまう(自分は野球が好きではないが、とんとん進んだ)。俗世から幾らか独立した空間で育まれる営みに顔が綻んだ。最初から最後まで親愛(作品や寄稿コメントの言葉でいえば慕情?)を確かめていく感覚を得る作品だった。こんな人との関わり方を、自分