ゆう

ゆう と申します 偽ってきた人生、いい加減自分の生き方を好きになりたい ・飾らない ・見栄を張らない ・自然体 テンポの良い読みやすい記事をめざしています ic：フリー

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いままさに、ニューヨークにいるフィッシャーのあなたへ

ニューヨーク公共図書館の入り方 ニューヨークから帰国して２日後、BANANAFISHのオタクにむけて、いそいで書き記している。 そのため現時点においてこの記事がざっくばらんであり、精査できていない状態であるが許されたい。 さて、アッシュリンクスの生きた証を辿って、ニューヨーク公共図書館にやってきたあなた。 ニューヨーク公共図書館の入口に立ち、どうやって【観光客立ち入り禁止】の目を掻い潜ろうかと考えていることだろう。 これは全員に通じるものではないかもしれないが、少しで

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    • 27歳目前にして脱処女した、ってよ

      Ciao！ゆうです。 タイトル通り、先日無事に脱喪女したので報告をば。 23歳のころから続けている喪女記録に、ようやく終止符を打てて心からうれしい。 別に誰かのためになるわけでもないと思うけれど、脱喪女したい方に、意外と大丈夫だったと、それだけを伝えます。意外と大丈夫だったけど、全然大丈夫じゃなかった。 23歳の処女記事↓ 問題なかったわけない 結論からいうと、初回は膣に入れることができなかったように思う。 いや、できたのだけれど、「痛かった」と言われてしまった。 痛か

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      • 処女ステータス、捨ててもいい？

        Ciao！ゆうです。 なんだか最近、ぽつぽつではあれど、以前出した記事に反応をいただくなぁ、と思うところがあって、近況を綴ることにしました。 みなさんいかがお過ごしでしょうか。 以前出した記事というのはこちらです。 さて。なんとこちら、2年前の記事になります。怖いですね。 読むのが面倒だという方のために要約しますと、「恋人と3か月以上続かない」「性行為・相手から向けられる性的な意味を持った視線等が苦手で我慢できない→先にすすめない」「彼氏がほしいわけではないが、なんとなく焦

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        • 消えた23歳

          Ciao！ゆうです。 2020年は過ぎたというよりもほぼ消滅に近いように感じます。2020年の思い出がなんにもない。スマホのアルバムを見返しても、2020の枠だけぽっかり空いています。社会的にこれが正しくても、私という”個人の人生”から言うと正しいのかわからない、そんな年でしたね。そんな何もなかった私の近況を久しぶりにつらつらと綴っていきます。 たぶんテーマごとに分けたほうが読者さんも読みやすいのだけど、すまないが私の人生まるごと読んでくれよな。 このコロナ禍、みなさま

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          それ、Twitterでよくね？

          あえて言わせてもらおう、微妙だったと！ Ciao！ゆうです。 さてさて、今回はマッチングアプリを始めたことに関する記事です。 最近この手の記事が多すぎて需要あるのかわかりませんが、まあ忘備録なので。 何度か言及しておりますが、私はマッチングアプリ自体に否定的でした。 マッチングアプリ、まあ言っても出会い系サイトじゃないですか。 出会い系サイトで出会うって何？みたいなね、このひねくれた思考ですよ。新しいものを受け入れられない老害一歩手前みたいな生き方してます。生きにくいから

          ゆう

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          煮詰めて焼いて切って捨てた

          Ciao！ゆうです。 愛を知りたい───なんて言えば、それはきっと美しいものに聞こえるだろう。それを一身に受け止めて、大切なものとして抱えていたい。そうだ、私は「愛されることに慣れたい」。 そのはずだった。実際、私は同性が相手でもいけると思っていたし、あくまでそれが仕事とはいえ、その時間の限りは私を好いてくれる。だから、私にとって好都合だったのだ。私は自分が”セクシャルマイノリティ”であるかどうかを、確かめたかっただけなのだから。 いま記しているこれは、私がほとんど自分の考

          ゆう

          煮詰めて焼いて切って捨てた

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          コメントのおかえし

          Ciao！ゆうです。 前回更新した記事に対して、コメントをいただきました。（白飯さん、とても丁寧なコメントありがとうございます......！） 幾分note初心者なためコメント返信の方法がよく分からないのと、少し長くなりそうだったので、こうしてnoteとして更新することにしました。 （noteっていただいたコメントに対してお返事する方法あるの？） 『“人間味”が無い人が現れた場合、好きになれると思いますか？』 めちゃめちゃ考えたんですけど、答えは“わからない”になりました

          ゆう

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          ゆう

          人を好きになれるって、才能だと思う

          Ciao！ゆうです。 恋愛脳が羨ましい。長い間内に秘めていたものです。 昔の自分は、恋愛に生きるような人たちを少し馬鹿にしたようなところもあったのですが、それを突き詰めると、ただただ“羨ましい” に尽きるのです。 自分にはできないことだから。 私は人生で三度、お付き合いの経験があります。けれどそれらすべて、相手に告白してもらって始まったものでした。 私は人を好きになれない。恋愛的な意味で、ね。 恋愛的な意味で、というよりも、友愛と恋慕の違いがよく分かっていないから、その

          ゆう

          人を好きになれるって、才能だと思う

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          過保護か過干渉か、その両方か

          Ciao！ゆうです。 母親の影から逃げられない。 今回のテーマです。 私の家は、人から見たら、”幸福な家族”。マイホームを持っていて、車があり、犬がいて、たまの休日、ショッピングモールに出かけたり。こうして綴っていく中でも私は自分を恵まれた環境で育った、と認識しているし、それは決して間違っていない。毎週練習試合のために馬鹿にならないお金を交通費に出してくれたり、一足が高いシューズを6年に渡り買ってくれたこと、奨学金を借りずに大学に通わせてくれたこと、感謝してもしきれない

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          愛され恐怖症、或いは

          Ciao！ ゆうです。 何か挨拶みたいなの入れていこうかなと思って、Ciao！にしました。（ブログか？） Ciao、は相手と出会った時にも、別れる時にも使える便利な言葉らしいです。ぜひご活用ください（？） さて今回は、前回宣言した【脱毛器を買った理由】についてなのですが、少しばかり長いお話になります。 脱毛器買っただけで？とお思いでしょう！ ちがうんです！これにはなが〜〜いわけがあって！ ま、とにかくあなたの一分をですね、私が脱毛器を買った理由を知るために使ってくれません

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          所感：浅い人間

          恥の多い生涯を送ってきました。 うそです、私は太宰ではありません。 太宰ではないし、太宰の書く物語の登場人物にもなれないような、そんな生き方をしています。 #1 オタク全集中、オタクの呼吸！ 私は立派なオタクです。二次創作もするオタク。まあ創作と言っても私は文字がメインで、しかも長編は書けないからずっとSSを錬成している。そういうオタクです。オタクたのしいよね！ヒュー！ オタクと言ってもいろんなオタクが世の中にはいるけれど、私はアニメ・漫画・ソシャゲ・2.5、たまに

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          所感：浅い人間

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          23歳、現役処女

          はじめましての方も、はじめましての方もこんにちは！ゆうです。 ここでは正直になって、自分という人間をさらけ出したいと思います。 忘備録.........といえば聞こえはいいけれど、そんな大層なものではないので期待しないでいただきたい。 ただ、なんだろう、私と同じ悩みを持った人、多いんじゃないかな。そう思うから。ここに私がいるよって、伝えたい。 私、23歳にして現役処女です。彼氏はいたことある。あるけど、3ヶ月以上続かない。中学、高校、大学で一人ずつ。でもみんな、3ヶ月以上続

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