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プレイリストを覗き見してみる3月

プレイリストまとめ3月編!
もう月末更新は諦めました!(諦めが早い!!)


他人のプレイリストを覗き見するのってなんだかワクワクしませんか???
そこには新しい音楽との出会いがあるかもしれないし、新しい発見があるかもしれない!
そんなワクワクをおすそ分けできれば!
ということで私のプレイリスト・音楽との出会いを覗き見しちゃおう!!というコンセプトでやっております。


先月に引き続き今月も【覗き見プレイリスト】ということで、3月の新譜とともに、3月私がたくさん聴いていた旧譜も合わせてご紹介!!

前回(2月編)はこちら↓


▼New Music

3月にリリースされた新譜の中からよく聴いていたものをまとめました。

【アダプト】/サカナクション

先日アルバムレビューをupしたサカナクション。
新譜がリリースされてから、なんだかんだ毎日聴いています。
サカナクションの楽曲は、視点を変えて聴くことで新たな発見があるので、何度でも楽しめるのです。
そして、今回も草刈さんのベースラインがなんとも艶っぽくってかっこいい〜〜!
表出て主張しているわけではないのに、ベースに着目してみると、細かくうねる様に動くベースラインが見えてきます。激しく動いているのに、なんとなく聴いていただけではそれに気づかないほど、自然に他メロディに溶け込み、決して主役の邪魔をしないベース。
この、楽曲の土台としての役目を全うする、草刈さんのベースラインがたまらなく好きなのです。。

〈きいろのオススメ曲〉
『月の椀』
『シャンディガフ』
『フレンドリー』


【white hot】/simsiis

待ちに待ったsimsiisの2ndEP。
(ちなみにこちらはレビュー書きかけなので、また後日up予定。)
昨年simsiisを知り、何度も楽曲をリピートし、1stEPは取り寄せて購入するほどのハマりっぷり。
発表されている楽曲が少ないため、まだsimsiisの全容を掴めずにいました。
そのため、今作がどんな楽曲揃いになるのか、ワクワクドキドキしながら待っていたのですが、「期待通り!」そして「いい意味で期待を裏切られた!」という二つの相反する感情が湧き上がりました。
この2ndEPを通して、simsiisのことをより知れた、というか、奥行きが見えた気がします。

1stEPの【hale glow】の時に感じていた心地よさはそのままで、細かく動くギターメロディが印象深いところもそのままで、その透明感をまとったまま内在する心の叫びが垣間見えるのが今作。(そういう印象を受けるのは、シャウトがあるってことが大きな要因かも。)
心地のいいメロディと歌声のため、さらりと聞き流すのもよし、楽器陣の動きに着目して細かいメロディを聴き入るのもよし、と、思考を行ったり来たりさせながら楽曲を聴いてしまいます。

私大絶賛のsimsiisですが、実は先月のツアーをもって活動休止、の発表がありました。
これより先の物語を聴くことができないのは残念ですが、こんな素敵な作品を生み出してくれてありがとう…!!!という気持ちでいっぱいです。
タワレコで【white hot】の取り扱いがありますし、Spotifyでも聴くこともできるので、simsiis知らなかった~という方は是非聴いてみてください。オススメです。

〈きいろのオススメ曲〉
『yodachi』
『chouchou』


【LOVE ALL SERVE ALL】藤井風

シングルリリースされていた『きらり』、『燃えよ』、『”青春病”』、『旅路』が入っている、というだけでもう買うしかない今回のアルバム。
あとジャケットがめちゃくちゃ素敵!
大人っぽい色気のある表情も素敵ですが、このジャケットの24歳らしい少年のような笑顔がやっぱり素敵だなぁ〜と。
先に挙げたシングルリリース曲のみならず、もちろん未発表曲もたくさん入っているのですが、これがまた良い…!
『まつり』や『やば。』では、しっとり歌い上げながら、腹の底からの力強い歌声じゃなくて、心の奥底から歌声。そしていつもの伸びやかで自由なうねるメロディ。
『それでは、』は、シンプルなメロディで一層歌声が映える楽曲。
まさに藤井風がこれまで培ってきた、ピアノと自分の歌声だけを使って表現するその力強さを痛感します。
ピアノ以外の音も入っているとはいえ、たった一人の歌声とシンプルなメロディだけのはずなのに、壮大さを感じて、歌からは迫力すらも感じて圧倒されてしまうほど。

メロウでバラード調の曲が良いのはもちろんですが、やっぱり『damn』の様な、どこかダウナーな雰囲気をまといながらも自由に動き回れる爽快なメロディがなんだかとってもお似合いな感じがして私は好きです。

〈きいろのオススメ曲〉
『damn』
『それでは、』
『旅路』


【Amoeba】/ゲシュタルト乙女

なんだかすごいバンド名だなぁ~と名前だけは知っていたゲシュタルト乙女。
たまたまSpotifyで流れてきて、「あ、このバンド名見たことあるぞ!」と、なんとなく旧譜を聴いていましたが、私はすぐさま作業の手を止めて、アーティストページへと飛び、アーティスト名の横にあるお気に入りのボタンを押しました。
その間、多分1分もかからなかったと思います。笑
そしてアーティストページを見て新譜が3月に出ていることを知りすかさず再生。

軽快なメロディでポップながら、すっと通る歌声がしっかりと前面に出てくる楽曲で、とにかく聴きやすい。控えめながらも楽器陣は全員でその舞台を作り上げているかの様なバランスで一切の雑味がない楽曲たち。
浮遊感のある楽曲もあれば、パキッとしたギターメロディが鳴り響くロックな楽曲もある。
楽曲の舞台は様々だけど、その様々な舞台にしっかりと足をつけて、自らで色をつける歌声がゲシュタルト乙女という存在をブレないものとして確立している様に感じました。

アルバムの中では、個人的に『日曜日』がとても好き。
単調なメロディのイントロから始まり、ゆっくりと進めていた歩みが、ベースが入ってメロディが変化するBメロ?部分から、徐々に歩く速度が上がっていくような、動きを感じる楽曲。
サビの部分では走るだけでは物足りなくて思わずステップを踏んで踊り出しちゃった!みたいな様子が浮かんでくるくらい、聴いていて気持ちいい。
あと、日本語の発音・アクセントが独特だなぁ~なんて思いながら聴いていましたが、台湾出身のロックバンドということをのちに知り、かなり驚きました。
台湾のバンド、日本人に響きやすい気がするな……。

〈きいろのオススメ曲〉
『日曜日』
『UZU』


【解放のヒント】/PELICAN FANCLUB

PELICAN FANCLUBのメジャー1stアルバム。
メジャーデビュー後アルバム出てなかったの!?というのが正直な感想。笑
(メジャーデビューの2019年はEPリリースだったみたいですね。)
PELICAN FANCLUBは、スリーピースバンドとして強烈なくらい演奏がずば抜けてると思ってます。
初めてライブを見たとき、音圧と激しいメロディラインに驚き、目の前の3人の演奏姿をまじまじと見て、「本当にスリーピースなんだ……」と驚愕したのを覚えてます。笑
新曲はもちろん、過去リリースのアルバム未収録曲も入ってて曲数なんと16曲!まさにPELICAN FANCLUBを堪能できるアルバム。
『三原色』なんて懐かしすぎて、え?再録!??と錯覚しました。
(2019年リリースで、2018年以降アルバムが出てなかったので今作に収録されたらしい。)

PELICAN FANCLUBは、可能であれば是非ともLIVEを見てくれ……!という気持ちなのですが。何と言っても、vo.エンドウアンリさんの澄んだ歌声が最大の特徴です。(Spotifyの説明欄には、〈純度の高い歌声〉と記されていて、めちゃくちゃ良い謳い文句だな~~と思いました。)
そんな歌声を持つわけですから、もちろん透明感のあるドリームポップ要素を感じる曲なんかは相性が抜群なのです。
ただ、彼らのすごいところは、ドリームポップという枠を壊す様な別ベクトルの曲も作り出すところです。
収録曲でいうと、『ディザイア』や『三原色』はタイアップ曲というだけあって、アップテンポでまさに華のある表舞台へのパワーを感じる曲ですし、『俳句』やyonigeの牛丸ありささんとの『星座して二人』なんかはどこか不穏な空気を感じる世界観の中で焦燥感を駆り立てられる曲です。
私は『Night Diver』で彼らのことを知ったのですが、新譜が出るたびに未だ見たことがなかった彼らの新しい引き出しを見せつけられるので、まだまだ未知数な部分を感じていたりします。
そしてやっぱりCDで聞いてもわかるくらい演奏力がすごい。
またLIVEで見て圧倒されたいな~

〈きいろのオススメ曲〉
『三原色』
『Meta』
『Amulet Song』


【ONE MORE SHABON】/秋山黄色

先月の覗き見プレイリストで紹介した『見て呉れ』が入っているアルバム。
MV公開されている『見て呉れ』『ナイトダンサー』『シャッターチャンス』はもちろんのこと、その他の曲たちもとても良い!!
色鮮やかな曲たちがぎゅっと詰まってるアルバムだなぁ、という印象を受けました。
ポップやバラード、テンションの異なる曲が入ってるから、というのはもちろんながら、なんだかどの曲も、秋山黄色がやりたいことを全力でやってみた!みたいなパワーを感じるんですよね。
歌の後ろで鳴るメロディがそれぞれ自己主張をしながら彼の歌声に合わせて一緒に行進している様にも感じるし、歌という力で歌以外の全てを引っ張っている感じもする。
それほどまでに、先導的で自由な秋山黄色のいろんな面が詰まってるアルバム、と言っても良いかもしれない。
バンドミュージックに捉われない自由な表現をしているので、秋山黄色の曲はいろんな音が鳴っているけど、どの曲も決して煩く感じないんですよね。
これはやっぱりバンド経験者であるからこその意識なのか……
歌が主ではあるけど、ちゃんと他の音も含めて曲が成り立つ、そしてそれこそが自己表現、と認識しているからこそ為せる技なのかもしれないなぁ、と思ったり。

〈きいろのオススメ曲〉
『見て呉れ』
『アク』
『シャッターチャンス』


【青いの】/go!go!vanillas

再生ボタンを押してすぐ、「あ、やっぱりバニラズいいなぁ~」ってなりました。
牧さんの優しい歌声の効果もあるけど、思わず笑顔になっちゃう様な明るくて幸せに溢れる楽曲だな~、と思ってなんだか嬉しくなってしまいました。
バニラズのこういう心弾む楽曲とピアノの相性いいな~。
あと個人的に牧さんの高音がスカッと伸びる感じが、聴いていて気持ちいいのですごく好き。
『青いの。』も例にたがわず、その高音が聞けるし、ハモリまであるので、私の耳は幸せです。笑
あとこのEPには横浜アリーナのライブ音源が入っているんですが、音源だけなので会場の様子が見えないはずなのに、会場にいるお客さんの笑顔が見えてくるかの様な錯覚に陥ってしまうほど、会場の空気、バニラズのライブの空気が伝わってくる音源となってます。
バニラズは、数年前のレディクレで一度ライブを見ましたが、この音源を聴いたらまたライブに行きたくなるなぁ~~~

〈きいろのオススメ曲〉
『青いの。』
『鏡(Live at Yokohama Arena 2021)』
(Live音源はCDとストリーミングで違うみたいです。こちらはストリーミング版。)


『恋風邪に乗せて』/Vaundy

先月は『裸の勇者』について書いたのですが、3月もVaundyの進化がすごかった…!
どこか懐かしさを感じるスロウテンポのしとやかなメロディながら、メロディラインの滑らかに急降下していく様はVaundyらしさが溢れてるなぁ、という印象。
このメロウな曲調で歌のメロディラインの上下が激しいと通常煩い印象を受けるけど、Vaundyは全くそれを感じさせない。
これは先に挙げた滑らかなメロディ推移が成す技なのだろうか。。
Vaundyの曲全般カラオケで歌うの難しそうだな……笑
『裸の勇者』に続き続々とシングルリリースされてるなぁ~と思ったので、見てみると、2020年の『世界の秘密』以降ずっとシングルリリースなんですよね。。
これ次のアルバムすごいことになりそうだな…
楽しみ……


『ゴーストタウン』/Rhythmic Toy World

リズミック、暫く聴いてなかったんです。
『いろはにほへと』や『とおりゃんせ』のリズミック節が好きなんですが、最近は完全にポップ寄りの曲ばかりで、うーんとなってしまい、それ以降聴いてませんでした。
ただ、今回の新曲……これは一体何事……。
めちゃくちゃ好き……。笑
明るいポップ路線とは全く違う系統で、それこそ初期の頃の曲を彷彿とさせる様なメロディ。言葉の羅列。それでいて、初期の曲よりも確実に力を増してる一度聞いたら耳から離れない惹きつける力。
曲調はKing Gnu感を感じる部分も確かにあるけど、King Gnuを真似たというより、こういう曲調、もともとリズミックが得意としてるものじゃない…?
リズミックのラップ調みたいな言葉の弾丸の様な歌詞の曲、好きなんですよねー…
私はラップやメロディを無視した曲中の語りは苦手なんですが、
リズミックの歌は、ただの言葉の羅列じゃなくて、メロディとともにある歌詞なんです。
だから、つらつらと言葉を並べている歌詞でも全く違和感なく聴くことができる。むしろ音と言葉がカチッとはまっていて、聴いてて気持ちいいくらい。
そして単調になりすぎず歌とともに歩みを進めるメロディは、歌と楽器があってこそのロックバンド、Rhythmic Toy Worldの底力みたいなものも感じます。
今までの曲もちゃんと聴き直します。。笑


▼Monthly Music

旧譜でよく聴いていたアーティスト・楽曲をまとめました。
3月は今更聴きだしたアーティストと新しく知った北海道のバンドをご紹介。

〈佐々木亮介〉

a flood of circleのvo.佐々木亮介のソロ作品。
a flood of circleをあれほど聴いているのに、今まで佐々木亮介ソロ楽曲は聞いたことがありませんでした。
ソロ楽曲はフラッドの様なガレージロックテイストの曲ではない、ということは知っていました。
私にとってa flood of circleは、佐々木亮介の歌声を筆頭に、王道ガレージロックを突き進む、まさにロックンロールバンドなのです。
だからこそ、「佐々木亮介=ロックンロール」の印象が私の中で強く根付いてしまい、佐々木亮介のあの歌声はロックンロール以外合わないだろう、なんて勝手に決めつけてしまっていた部分がありました。
まぁよくよく考えると、『人工衛星のブルース』や『YU-REI Song』『コインランドリー・ブルース』などのフラッドのバラード調の曲が好きなので、佐々木亮介のソロ楽曲を好きにならないわけがないんですよね。笑
ほんとなんで今まで聞いてこなかったんだろう……。

フラッドがロックンロールを突き進むのに対して、佐々木亮介のソロ曲は、ソウルやブルースの要素が強い楽曲揃いになってます。
そして、そういったテイストの曲と佐々木亮介の歌声のマッチが最高にハマっていて気持ちいいんです。
フラッドの曲を聴いた時から思ってはいたけど、本当にずるいくらい唯一無二の歌声の持ち主なんですよね……。
何を歌っても佐々木亮介の手中に収まるし、バンドでもアコギ編成でも絶対的に揺るぎない核となる声で、ロックな曲では主役を張るし、ソロ曲の様なソウルやブルースではスパイスの様な役目を果たせるし、どんな曲でも楽曲のテイストを崩さず馴染んでそれでいて楽曲に染まらずしっかりと自己主張をする歌声。
vo.として最高の立ち位置を確立できる声、そして技量の持ち主だなぁ、とソロ曲を聞いて改めて感じました。
そしてソウルやブルース、ヒップホップ要素が強いソロ曲なのに、その根底にロックンロールの魂を感じて、佐々木亮介という人物をより知れた様な気になりました。
やっぱり佐々木亮介という存在自体がロックンロールなんだよなぁ~

〈きいろのオススメ曲〉
『Fireworks feat.KAINA(Chicago Mix)』
『Snow Snow Day,YA!(Tokyo Mix)』
『Nude&Rude』


〈シュリスペイロフ〉

Spotifyで色々見ているときに、関連するアーティスト欄のところに出てきた木々の前に並ぶおばけ達のアー写(正確にはCDジャケットでした)が目にとまり、気になって再生してみたのがシュリスペイロフとの出会い。
私は北海道のバンドに惹かれがちなのですが、シュリスペイロフも北海道出身のバンドということで、その事実を知っただけで私の期待値はぐんっと跳ね上がりました。
そして期待を裏切らない楽曲!!
北海道はなんでこんなに素敵なバンドが多いんだ!ありがとう北の大地!!(?)

正直、めちゃくちゃ声に惹かれる!とか、巧妙なギターメロディが耳に残る!とかではないバンド。
日常の延長線上に当たり前の様に存在していたバンド、みたいな普遍的なものを彼らの楽曲から感じます。
いびつでも特異でもない、だからこそ、日常に溶け込むメロディ。
一聴するとだらっとした脱力感を感じてしまいそうな歌声も、メロディラインがしっかりと先導しているからなのか、歩幅を合わせて歩くような優しさを感じる歌声に聴こえてきます。
『やすもの』は、特にそういった背景を感じることができる楽曲のように思います。

音楽は聴く人によって連想する景色が違ったりするもので、だからこそ誰にでも当てはまるような日常を歌うことって案外難しいよな、なんてことを思ったりするものです。
      好きだったあのバンドは
      こないだ解散したらしい
      仕方ないか 僕らもいい歳さ
私の中でちょっと衝撃的だった『やすもの』のこの歌詞。
好きだったバンドの解散を、こんなあっけない言葉で言い切ってしまうなんて、私だったらとても口にできない言葉で、別れに対してあまりにも淡白すぎるな、とすら思います。
でも、そんな彼らの日常の一片を表した歌が、なぜかあたかも私たちの日常に存在するような曲に聞こえてくるのです。
同じ世界にいる私ではない誰かの歌なのに、日常を感じる楽曲。
これが、私が彼らに感じた普遍的なものなのかも知れません。
そしてゆっくりとしたテンポで進む曲ばかりなのかと思いきや、『夜の公園』では、イントロから、これは違うな…!と思わせるメロディ。
忙しないメロディラインなのに彼ららしいゆったりとした時間の流れを感じるのですごく不思議な感覚に陥ります。
スロウ状態になる魔法をかけられてるみたいな感じ。

それと、彼らのツイッタープロフィールの一文。
「1999年札幌にて結成。以降5年間「ライブハウスが怖い」という理由でスタジオでの曲作りのみの活動を続ける。2004年に勇気を出しての初ライブ。」
これを読んで、ますます興味が湧きました。
「ライブハウスが怖い」って言葉、バンドマンから発せられることあるんだ。。笑
どの楽曲も揺るぎないシュリスペイロフの世界観の中で確立しているのは、彼らがひたすら曲作りに専念していたからなのかもしれない……笑

〈きいろのオススメ曲〉
『やすもの』
『夜の公園』
『つまんないね』



▼覗き見プレイリストをサクッと楽しみたい方へ

インスタでは画像でまとめているので、よければそちらもどうぞ~!


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きいろ。
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