#ダム際ワーキング 越境学習ツアーat 浜松・佐久間ダム with 島田由香さん・石山恒貴さん 開催します!
#ダム際ワーキング の越境学習イベント、豪華ゲストをお招きしてこの冬に2本開催します!
このnoteや書籍『新時代を生き抜く越境思考』でも、ワーク主体・ラーニング(学習)主体のワーケーションについて、僕は個人的に繰り返し主張してきていますが、今回それを体現したイベントを実施します。
普段とは景色を変えた、浜松・佐久間地区の佐久間ダムおよび周辺地域を舞台に、人材開発・組織開発・キャリア開発・地域開発をテーマにした学習中心のワーケーション(#ダム際ワーキング) を体現します/体感いただきます。
学習効果の高いグループディスカッションを行うべく、1回あたりの参加者は20社(20名)程度に限定します。
なおかつ、以下の条件に合致する方のみにお申し込み及びご参加を限定しています(条件に合致しない方、今回はごめんなさい!)。
ワーク重視、学習重視の本気のワーケーションをこの機会に是非体感してください。
第1回目(2022年12月12日(月):ゲスト 島田由香氏)の詳細とお申し込みは以下です。第2回目の告知は後日おって開始いたします。
第1回目の越境学習は、静岡県立浜松湖北高等学校佐久間分校の教室にて行います。
ね、それだけでいつもとは景色が変わりそうでしょ!
当日は高校生も対談を聴講、およびディスカッションに参加。これからの時代の働き方、生き方、キャリアについて受講者の皆さんと一緒に学んでいただきます。
終わった後は電源開発さんアテンドにて佐久間ダムを見学(通常は立ち入りることのできないダム管理施設を見学します)。
学びの振り返りをしつつ、ダム際を散策します。
地域や企業や世代を超えた越境学習、本気の皆さまのご参加をお待ちしています!
第2回目の告知は、沢渡あまねのTwitterでも投稿します。関心のある方はフォローいただけたら幸いです。
それでは皆さん、「天端(てんば)(※)で僕と握手!」
※天端:ダムや堤防の一番高い部分
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