AmaLiの独り言

趣味で作曲をしてる大学生です。 大学では環境問題を学んでいます。

AmaLiの独り言

趣味で作曲をしてる大学生です。 大学では環境問題を学んでいます。

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はじめまして、趣味で作曲をしています。

こんにちは、AmaLiと申します! 都内の大学に通う、理系大学生です。 クラシックピアノと吹奏楽部でパーカッションを数年やっていました。 かれこれ音楽を初めて十数年ですが、 その延長で作曲にも手を出してみたって感じです。 たまにYouTubeでGarageBand作曲の動画をあげています。 曲を作るとき、いろんなことを考えているので、 YouTubeの概要欄で語りたくなってしまうのですが、 聴いている方に先入観を持たずに聴いてほしい、 ということでここに書くことにしました

    • やっぱり日本が好きだという言い訳

      大学生になってから、海外にいきたい、という欲求が増した。 アルバイトを頑張って(親にもお金を借りて) 今年の春休みに念願の海外旅行へ行き、大変大満足して帰ってきたのだが、 同時に日本の過ごしやすさに気が付いたのである。 とはいいつつ、Instagramで海外に旅行や留学に行った友達の投稿を見ると、 羨ましくて、なぜか負けたような気持になる。 私はこれを心の内で「海外コンプレックス」と呼んでいるわけだけど、 どうしてこんな気持ちになるのだろう。 きっと、心のどこかで、海外へ

      • 孤独について

        孤独という病孤独とは それは、他人の立ち入らない領域である。 誰かと孤独について話し合うことなんてないだろう。 私はずっと、独りでこの話題について自問自答してきたのである。 一人でいれば孤独なのかというと、そうとも限らないし、 誰かといれば孤独ではないとも限らないのである。 孤独とは特に、本人の内面的な要素である。 私は客観的に見て、どうしても孤独を感じてしまうような 環境にいたわけではなかった。 片親でもなければ、いじめられていたわけでもない。 ただ昔から、人より少し考

        • 二重国籍の私がアメリカパスポート申請に行った話 (part2)

          こちらは、二重国籍の私がアメリカパスポート申請に行った話(part1)の 続きになります。 なんで今更アメリカのパスポートをとりに行ったの?日本に来た後も、何度かアメリカに旅行に行ったのですが、 入国の際、アメリカ国籍を持っている場合は アメリカのパスポートが必要なのを知らずに入ってしまっていたので、 いずれ必要かもしれないから申請した、というのが一点。 でも、現在は特にアメリカに行く予定があるわけじゃないんですよね。 先日20歳の誕生日を迎えて、 これを機に今後の人生

        • 固定された記事

        はじめまして、趣味で作曲をしています。

          二重国籍の私がアメリカパスポート申請に行った話(part1)

          こんにちは! 現在、東京で20歳の大学生をやってます。AmaLiと申します😃 今回は、アメリカと日本の二重国籍の私が、 アメリカパスポートの申請に行った話をしようと思います! いやぁ、、 実際に大使館にパスポートを申請しに行った人の 情報がほとんどなくて、大変でした〜 (ビザの取得に関する情報は多かったので参考にしました) 私と同じ境遇の人の、お役に立てればと思い書くことにしました。 今回の経験をなるべく細かくわかりやすく書くことに努めます! なぜ二重国籍なのか私は

          二重国籍の私がアメリカパスポート申請に行った話(part1)

          ボツ曲1投稿目

          静かな憂鬱と虚ろな幸福 重たい気分だけど、たまに訳も分からず心地よい。 そんな、心の揺らぎ、まどろみが表現できていると思います。 私自身、こんな心理状態に何度も遭遇したことがあります。 自分なりに分析してみました。 大体は、寝不足だとか、疲れているとか、後ろめたいことがあるとか。。。 基本的にぼんやりとしててネガティブな感じですが、 ふと我に返ると、 なんでこんなに落ち込んでいるのか分からなくなる。 落ち込んでいないってことは幸せなのか……? そうか、私は幸せなのか!

          ボツ曲1投稿目

          YouTubeサブアカウント設立

          https://youtube.com/@AmaLi-sub?si=d__6ONXAGwMh8jy1 こちらのアカウントでは、残念ながらボツになってしまった曲を アップしていこうと思います。 完成をあきらめた曲とか、 本アカであげる気になれないような曲たちですが、 聴いてもらってこそ曲だと思います。 生み出したからには、 誰かに聞いてもらってほしいという親のような思いです。 自分の作品って、それだけ愛情が湧いてしまうんです。 人に聴かせられるような曲ではないと思いますが

          YouTubeサブアカウント設立