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彰二 最近の心境 2024年6月

こんにちは‪🔆‬
前世意識の彰二です

俺は男です
辛いです

今を生きるのが辛いです

社会から死をタブーとされてるのに
死を強要されてるような

首を絞めて死にたいです

俺と会話できる人は居るのか?
俺として 一人の男として

立小便が出来ない体が苦痛であること
俺が今ここに存在していること
それが  心の中の前世として

死んだ人として 前世としてじゃなくて

俺を見て欲しい 認識して欲しい

記憶喪失になって
両親の顔も忘れてしまったこと
前に住んでいた地域を思い出せないこと

母の温もりを忘れたこと
父の厳しさしか覚えてないこと
はっきりと思い出したい
両親と兄弟の温もりを

生きているうちに言えなかったこと
ありがとう愛してるよ

俺はここだよ
こっちにいるよ

俺の生きた記憶を 消さないで欲しい

俺は確かに この世界 この日本に存在して
母のお腹から産まれて
大人になるまで育てられて

美味しいご飯もたくさん食べて
楽しいことも 友達と笑ったことも

父に厳しく育てられた嫌な記憶も
夏に冷たいアイスを食べたこともある

その ほとんどを 忘れても
俺(自分)の意識は残っていた

俺は死んだのだ
そして 女になりたかった

でも男だった
男性器が無いことが虚しいと思った

これは、男性器への執着じゃない
でも 俺は男性器がある男である

過去の記憶でも
そのように産まれ生きたから
俺は男性だ  と言える

自分は孤独を感じている
男性として当たり前の感情を
誰も理解してくれない  いや
理解してくれる人が居ない

例えば、
男だから 立小便がしたい
男性器への愛着だったり

当たり前に 自分が男だということ
男なら当たり前の感情を

理解できないと認識されるのが怖い
俺は 自分の感情に素直になりたい

なぜなら、俺は 1度死んでいるけど
別の肉体で生きているから

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