美しく装うことは、自分を守ること【自己愛性パーソナリティ障害の男性と終わらせた時の話もあるよ】
日本で生きていて(どこの国でもそうかもしれないけれど)ルッキズムから完全に解放されることは難しくて、
どうしたって見た目で左右されてしまうことがあるって以前から思っている。
割合的にかなり少ないらしい、INFJ(提唱者)仲間のお里さん🤗
いつも同意の嵐な記事を書いてくれるの。
↑この記事も頷きが止まらない!
「身を整えて綺麗にするというのは、相手に失礼な態度を取らせない、
自分が嫌な思いをしないための武装」
って、本当にそうだとわたしも思ってて。
自分の至らなさもあるのだけど、以前、朝早い新幹線で移動してきたからスキンケア➕日焼け止めのみで
とあるちょっと良いホテルにチェックインした事がある。
その時、え?って思うくらい雑な対応をされて😂
でもお部屋でメイクをして髪を整えて着替えてからフロントさんにお願いごとをしにいったら
チェックインの時とは扱われ方が全く違った😅
それってホテル側もどうなの?っていう意見もあるかもしれないけれど
わたしにはそれがかなり勉強になったというか、やっぱり身を綺麗に装うことは自分の心を守ることにもつながる。
(もちろん持病や疾患なんかでメイクが難しい方もいるから
そういう場合は別だからね😌
そういう場合は姿勢をいつもきちんと保っておどおどした様子を見せない、とかでも
相手に失礼な態度を取らせない防御になると思ってるよ。)
なにより自分をきちんと装うと気持ちがシャン✨として行動力も上がる。
スタエフのラジオ配信でも時々話したことあるけれど、
以前、自己愛性パーソナリティ障害の男性とお付き合いして
厄介ごとが最高潮になった時に弁護士さんと警察にお世話になって終わらせた。
その時の男性がわたしより年下だったこともあって
「疲れたおばさんが年下の男に入れ込んで」とか言われたくないみたいな気持ちもあったし、
とても尽力して下さった頼れる弁護士さんにたどり着くまで何件も弁護士事務所に電話して
取り合ってくれなかったり、冷たい対応だったりを受けて疲弊したこともあって、
「舐められてたまるか」みたいな気持ちも強かった。
だから、決戦の日まで時間は無かったけどすぐに美容院に行って髪も綺麗にして
いわゆる女子アナ的な服装にきちんとヒールの靴を履いてメイクもしっかりして
馬鹿にさせない、舐めさせない、失礼な態度を取らせないように自分を武装した。
結果としては、その弁護士さんがとても有能な方で秒殺で解決してくれたんだ。
と、まあそんな過去のなんやかんやを思い出した夜でしたとさ😇
あの頃のわたし見てるー?🙋♀️
2024年は悪くないよー🙋♀️
今夜のラジオは、「わたしは怖さで洗脳したり支配したくない、優しさであなたに寄り添いたい」そんなお話し。
(かつて嫌な思いをした電話占い師さんへの恨み言をまた言ってる😛)
右下の再生ボタン▶️から聞いてね。
今日も会いにきてくれてありがとう✨❤️✨
怖いことの無い安心の世界を用意して、また待ってるね❣️
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