プラネタリアンの小説投稿

しばらく、こっちに投稿していなかったなあ、と思って見れば、前回の投稿は「むかしむかし、」の話だったか。

実は、あのような投稿をした理由はありまして、小説投稿サイトの文学賞に応募中の作品を書いたところでした。
「昔々、」で始まるお話です。
どうせ受賞しないだろうから(VR作品のネタを探すためのコンテストっぽいので、私のは向かない)、あとでプラネタリウム用の紙芝居にしようと思っているところです。
万一、受賞しても、文章の著作権は私なのだから、紙芝居くらい作れるとは思いますが。

よかったら、読んでくださいね。
紙芝居か絵本用の作品としてなら、悪くないと思うんですが、どうでしょう?


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