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普通じゃない写真の撮り方、あります。 元々はnoteで纏めていた「カメラ練習的な何か」が余りにも雑多で探しにくいので「カメラ練習的ななにか」として本にまとめよう、というのが出版の動機でした。だって撮影現場でスマホで該当ページを探しても見つからないんだもの。なので、お金儲ける気は余り無かったのでUnlimitedにしてます。が、あれそもそもUnlimited登録している人がどれだけいるの?という疑問が発生し、もしかして買いたい人いるんじゃね?という妄想から、紹介本を作ろうと
2023年からYouTubeの収益化に向けて、動き出しました。 今まではAmazon KindleやBlogなどのアフェリエイトを行っていましたが、何故、YouTubeなのか、について記載しましたので、是非最後まで読んで下さい。 自己紹介写真小作家「みんなのなわたん」と申します。 写真撮影や撮り方を解説することで写真人口の増加を目指しています。 2020年から本格的に活動を始め、主にポートレート撮影を行い、TwitterなどSNSで情報発信をしています。 他にもAmazo
今考えているのは、カメラマンの新しいビジネスモデル。 カメラマンと言っても、プロだけじゃなくてセミプロとかハイアマとかの人達含めて。そこと企業を結んで、こんなモデルでビジネスできるんじゃね?というやつ。 写真を撮る事を楽しむ事。あとカメラ人口を増やす事。 写真に価値を見出すのは誰?というと、人間。 なので人間って何だろう?から始めます。 人間って人間って、自分の一生より長い物に価値を感じるんですよね。例えばお金とか土地とか。 そして写真って実は人生より長い価値を持つ可能性
物欲って、その人柄が出ますよね。 公開出来る範囲(公開しても恥ずかしくない範囲)で。 というか、本が多いな。。。Kindleになって、家が本で溢れないのが嬉しい。と言えば、嬉しい。紙媒体の良さ、というのはありますが。 書籍マルクス・ガブリエル。 気になるんですが、何から読むのが良いのだろうか?ただ、いちいちタイトルがカッコいい。 オードリ・タン、結構好きです。 台湾の凄さというのは、リーダシップではなくて、こういう所だと思う。文化なんでしょうね。多分、数年後には日本は台湾
カメラ練習の基本情報を書いていきます。 モデル紹介■ダイソンさん 暖房が死んでしまったので、現在は何処かにしまわれています。夏になったら復活する予定です。なので、現在被写体がありません。 因みに服をかぶせているのは、ダイソンさん、真ん中に穴が空いていて光が後ろに回っちゃうのを嫌っています。 ■ゴミ箱さん 少し前まではゴミ箱さんが被写体でしたが、ゴミ箱を真剣に撮ってたら妙に心配されたので止めました。 現在はダイソンさんの土台として活躍していましたが、ダイソンさんが
カメラ関係で読んだ本のご紹介。 本を読む→実践する、の繰り返しで、後は体に覚えこませるのが良いかと。 一気に読むのではなく、一つ一つやってみて、やり方を残してみて、自分の好きな写真を目指すのが良いと思うの。 世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書これはオススメ。結構わかりやすい。 これでピクチャーコントロールを覚えた。親指フォーカスもこれで覚えた。露出補正もこれで覚えた。 そしてこれ読んでAUTOでの撮影、バカにしたものでは無いな、と思った。 なので連射写真
昔から結構本を読むのがすき。 たぶん、大学時代が一番読んだとおもう。 というわけで、最近、自分が影響を受けた本をご紹介。 順不同。これ系は何の先入観もない状態で読むのが楽しいと思うの。 Kindleが出来て、家が本だらけにならずに済むのが嬉しい。 サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福amzn.to3,960円(2020年12月17日 17:15時点詳しくはこちら)Amazon.co.jpで購入する