運動嫌いOK!外出自粛期間中にお腹ぺったんこにする方法
あんにょんはせよ、望月です。
「コロナウイルスの影響で外出自粛している毎日、暇すぎてついつい食べ過ぎて自粛前より太っちゃった(´;ω;`)痩せたいけど運動嫌いなんだよなあ・・・」という方向けの【お腹ぺったんこ】法をまとめました。
コロナ明け、前より細くなったウエストで毎日をもっと楽しみましょう😊!!
1)お家で出来る激効きストレッチ
STEP1 プランク60秒
目線をお腹に向けて、グッと力をいれたまま呼吸を止めないように😊余裕だった方は、何セットか繰り返したり、サイドプランク(片腕)やハイプランク(腕を伸ばす)などいろいろなプランクを組み合わせてみてください。
プランクの種類一覧:https://lifunas.com/plank
逆に少し難しい方は30秒→20秒休憩→30秒といった形で行ってください😊
STEP2 足を床につけ腰を思いっきり反らせる→左右にねじる(各10回)
お腹が伸びて痛いくらいでOKです。左右に各10回程度ねじってくびれをつくります。
STEP3 息を吐きながらお尻を突き出し猫のポーズ→息を止めて10秒
ゆっくりと息を吐きながら上のイラストの体勢になり、吐ききったら息を止めて10秒キープしてください。このときお腹がベコンとへこんだ状態になります。
STEP2からできる範囲で繰り返す
ひとによってキツイ回数は違うので、やってみてちょっときついくらいの回数を設定すると良いです。毎日続けると余裕になってくるので、さらに回数を増やして強度を上げましょう😊
2)ぽっこりお腹を作ってしまう体勢の例
極力控えたい体勢の例は、「腰が丸まっている以下の3つ」。
この姿勢を長年している方は、内臓が下がって体重以上に太って見える場合があります。
3)ゴロゴロタイムはこれだけ意識しよ
体育すわりのように両足をそろえ、そのまま体を倒して、腰の隙間を埋めるようにお腹にぐっと力をこめます。この状態は少し疲れるので、ときどき両手を上にして下のように体を伸ばします。
ペタンコにするだけでなく、くびれも欲しい方はサイドプランク(難しい場合:上の脚を床につけてクロスさせ、床に近いほうの脇が伸びて少し痛い状態にする)をしてみてください😊
4)歩くだけで腹痩せするコツ
猫背で歩いている方は、下の姿勢で歩くだけで腹痩せ効果があります。
歩き方のイメージが少し難しい方はyoutubeで「正しい歩き方」と検索してみてください😊
運動に関する内容は以上です♡
おわりに
個人的にダイエット中やらないでほしいことは「人と比べること」です。ダイエットは我慢して短期間で痩せた人が勝ちではありません。人の体は短期間の体重変動において元に戻そうと働き、リバウンドを繰り返すと余計に「食欲旺盛・カロリーを燃やしにくい=太りにくい」体にします。血のにじむ努力をしなくても、コツコツ日々を楽しみながら少しずつ体脂肪を減らして、一生の美ボディをつかんでいただきたいです。
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以下、100円noteです😊♡ 経験とダイエット検定の知識などで正しい知識をまとめているので、役に立つと思います😊よかったら♡