『日本語教師、ではなく、コミュニケーションの問題解決ができる人になりたい』
こんにちは、ki-wiのちほみ、です⭐️
明日は、
6期生 日本語コミュニケーション講師育成講座
の1回目があります。
5期生までの資料を見直し(毎回見直し、改善、改善をしています)、今回の表紙は、こんな感じで、スタイリッシュに仕上がっています^^
明日の講座の、教材最終チェックをしています。
昨日も、ある企業の方に、この講座のお話をしたところ
「こういう、社内の外国人と日本人のコミュニケーションの問題解決ができる人って、かなりニーズがあると思うよ。正直、日本語の問題じゃないってとこ、多いですからね。でも、こういう人って、社会にいないから、どの企業も助かると思いますよ。」
と、言っていただけました。
「7つの項目の中で、特に大事だなって思う項目って、どれですか?日本語教師目線じゃなくて、🌷さんのような、企業の方からの意見が聞きたいのですが、、、」
という質問に
「特にこの2つ、「問題発見スキル・解決スキル」が、断然で、あとは「教師力」ですね。ここは、もしかしたら1番大事なところかも。実際、日本語教師の方との繋がりはあるけど、特に、日本語教師の「社会性」が、実は大きなネックになって、企業と繋がれない、、、って自分も体験してきたし、実際によく聞くので、、、」
とのこと。
まさに!ですが、私も、特にこの2つのテーマがこの講座の最大の魅力だと思っています!
私は、この2つを生かして、企業様との交渉、プレゼン、お仕事依頼、お仕事継続がいただけていると思っています。
「日本語教師のその先へ」
明日から、(だいたい)毎週水曜日の15:00〜16:00です。
6期生として、一緒に
「コミュニケーションの問題解決専門家」
目指して、成長しませんか?!
Chihomi
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