- 運営しているクリエイター
#妄ツイ
いつも久保ってる彼女に助けてもらう話。
ねえーー!また今日も久保ってるんだけど...。
本人の久保史緒里曰く、今日も「久保ってる」らしい。
「久保ってる」とは、久保史緒里らしい出来事の総称。「どうもついてない。大事な時に全力を発揮できない。影が薄い。幸も薄い。運が悪い。すべてをひっくるめたもの。」だと言う。
〜〜
〜〜
〇〇:どうしたの?
史緒里:この写真でかけてる眼鏡あるでしょ?
〇〇:可愛いな...。この史緒里。
史緒
俺の彼女の甘え方は猫になること!?
自分には可愛い可愛い彼女がいる。
そんな彼女には他の人にもある特徴と、他の人にはない特徴がある。
==================================
〇〇:和って本当に猫が好きだよなー笑
和:だってこんなに可愛い生き物他にいる...?
和:いなくない?
和:うん♡本っ当に可愛い🩷
そう。俺の彼女の他の人にもある特徴は大の猫好きというところ。
和:どうしたの?そん
積極的な後輩に好きにさせられる。
△△:〇〇に聞きたい事があるんだけどさ...
〇〇:うん。どうした?
△△:いっつも〇〇のところに来るあの子って〇〇の彼女なの?
〇〇:えっ!?な訳ないだろ...?
俺は毎日とある後輩の子に狙われている。(?)
名前は一ノ瀬美空。
学校で知らない人はいないのでは?というほど男子にモテる。所謂学校のマドンナ。
俺のクラスにも一ノ瀬ちゃんの事が好き!!って言ってる奴がいるのだが...
ある日突然人の心が読めるようになった俺に彼女が出来ちゃいました...!久保史緒里編
人の心が突如読めるようになった俺。
もともと人からの視線と評価が気になっていた俺には夢のような能力。
最初は、他人が俺に対してどういう印象を持っているのかが分かればいいなって思ってたけど
急にクラスの人気な女子が俺に対してどういう印象を持っているか知りたくなって、好きな人いるのって話をしたら、まさかの全員俺のことが好きで...
告白されちゃって笑
久保史緒里さんと付き合うことになった。
遠距離恋愛をしている彼女と2年ぶりに会いました。
新生活に心躍らせる人はどれだけいるのだろう。
一人暮らしを始める者。
社会人となる者。
進級、進学する者。
自分が思うに新生活に心躍らせる人が大半だろう。
そう考えると、自分は新生活を待ち遠しく感じない稀有な人間なのかも...。
変わり映えのない日常に待ち遠しいものなどないからだ。
〇〇:はぁ...。めんどくせぇ。大学行くの。
〇〇:はぁ...久しぶりに会いてえなぁ...。
〇〇
構ってほしい妹2人がお米になっちゃいました(?)
俺には可愛い可愛い妹2人がいる。
お兄ちゃーん!!
〇〇:どうしたの彩?
今話しかけてきたのは妹の彩。自分の5つ下で、とにかく可愛い。
彩:お兄ちゃんと一緒にゲームしたいなって!!
〇〇:おう!いいよ!
彩:お兄ちゃんゲーム強いから手加減してよ?
〇〇:分かってるって...笑
=============================
また別の日は...
〇〇:あれ...?今日
弓始、あなたが射抜いたのは僕の心でした。
今日は聖夜前日。
世のカップルたちがデートを待ち遠しくしているのに、私にそんな予定はない。
好きな人はいる。でも中々勇気が出ず告白までいけ
ない。
クリスマスプレゼントに好きな人をサンタさんがプレゼントしてくれればいいのに。
なんて思いつつ
勇気がないのに自分の力で好きにさせたいっていう気持ちもある。
和:(〇〇君はどうやったら振り向いてくれるだろう...。
和:(変に距離感近くした
いいでしょ?俺たちも。
幸せだったあの日々。
本気で愛してたあの人。
全てが順風満帆だったあの頃。
そんな日々はもうこないのかな?
俺には愛しの彼女がいた。
名前は田村真佑。
初めて見た時に衝撃を受けた。所謂一目惚れというものだ。
可憐さもあれば大人っぽさのある容姿が自分の胸を撃ち抜いた。
更に、少しずつ話せるようになってから気づいた事は、声の可愛さ、そしてとても社交的で誰にでも明るく接する人の良さ。
ある日突然人の心が読めるようになった俺がクラスの女子の心を読んでみると...!?
クスクス...
〇〇:俺の悪口言われてるのかなっ...ボソッ
△△:お前いつも気にしすぎじゃね?笑
〇〇:だって小学校の時にちょくちょく陰口言われてたんだもん...。
△△:それは確かに不安にもなるな...。
△△:でも...
△△:お前って
△△:ハイスペックじゃん?
△△:だからお前の悪口じゃなくて...例えば...
△△:〇〇君かっこよくない?とか...
△△:〇〇君っ
初めてできた彼女は少し意地悪で恥ずかしがり屋。
好きです!!付き合ってください!!
自分の人生初の告白。相手は学校中で持て囃されている井上和さん。
ひどく整った顔立ちをしている。そして穏やかな雰囲気で誰にでも優しい。彼女を見ているだけで心が浄化されていく。
そんな彼女に自分は一目惚れし、心奪われた。
周りの友達たちもみんな和さんに夢中。だからこそこぞって告白しにいくものの...
〜〜
〜〜
□□:俺...井上さんにフラれちゃったよ
僕と君の心に咲いた花火が消える事はない。
また君に会いたい。
毎日この感情が湧く。
君がいなくなってから3年。
君との最後の思い出はきっと忘れる事はないだろう。
俺には彼女がいた。
名前は岩本蓮加。
彼女は俺が高校一年の時に転校してきた。
彼女は俺の隣の席。
この頃から少し運命を感じていたかもしれない。
〇〇:よろしくね!蓮加ちゃん!
蓮加:うん...よろしくね...。
彼女の第一印象はとても可憐な子だというのと、少
当たりの強い5人のクラスメイトと少し腹黒い1人のクラスメイトが好きなのは俺!?
やっぱり可愛い子が多いよなー
そう俺の友達は言う。
〇〇:確かにそうなんだけどさ....。
□□:どうしたんだよ浮かない顔して?
〇〇:俺ってクラスの女子数人から嫌われてる気がするんだよね...。
□□:えっ?お前嫌われてんの?笑
〇〇:わかんないんだけどさ...
〇〇:ものすごく当たりがきついんだよね。
〇〇:例えば...
〇〇:やべっ...教科書忘れちゃった...
あやめ:
新入社員に一目惚れした俺と俺に徐々に惹かれていった新入社員。
本日から入社しました。遠藤さくらと申します。
これから△△(社名)でお仕事させていただきます。
一日でも早く力になれるよう頑張りますのでよろしくお願いします。
新しくこの会社に入ってきた1人の新入社員。
〇〇:(かわいいな...。
モデル顔負けのスタイルに顔の小ささ。少し童顔で確実に今まで会った人の中で、一番可愛かった。
部長:〇〇君?
〇〇:はい?どうされました?
部長:一つお願いが
桜蕊降る頃、寂寞の思いを抱きながら。
桜の舞う季節。
別れの季節。出会いの季節。
あと何回君に会えるだろう?
君よりも想う人が今後現れるだろうか。
寒明けから数日。
徐々に卒業のムードが漂いはじめる。
卒業後の希望に満ちた生活を心待ちにしている者。
先の見えない不安に押し潰されそうになりながらも前を向いて頑張ろうとする者。
友達と離れるのが寂しい者。
様々な人達がいる。
□□:〇〇ぅ?
〇〇:どうした?