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『陰陽のヤジロベエ』

昨日は
書きのたねさんとの
2度目のスタエフコラボ企画。
良かったら聴いてください♪

1度目のスタエフから呼吸バッチリでした。

やはりイメージトレーニングのおかげ。
たねさんのリー研チャンネルを聴いて
noteの記事を読んで予習していた。
私と話したらこんな感じかなとイメージ。
だいたいイメージ通り。


1度目のスタエフは12回くらい聴いた。
コジさんは驚愕の38回聴いたという。

2回目のスタエフですが
10回以上の回数をこなしてる気分だった。
お互いここを深掘りした方がいいと先回りして話している感じだった。


たねさんと話していると
スピリチュアル能力が上がるからかな♪

今回は
・ネガティヴでもいい。
・ネガティヴでも願望実現。


を中心に話した。


たねさんの言葉で
印象に残ったのが

『人はヤジロベエ』


我々人間は、
ネガティヴとポジティブの間で
ヤジロベエのようにバランスをとっている。
人はネガティヴにもポジティブにもなる。
ポジティブな人も悩むし
ネガティヴな人も前向きになる瞬間はある。
どちらかだけってことはない。
ネガティヴな人が
無理やりポジティブになる必要はない。

ネガティヴがグッと下がった時は
引っ張られやすいそうだ。


ネガティヴが悪いわけじゃない。
ネガティヴに寄っている時に

『二重否定』


するのが良くないんだって。
お気をつけあそばせ〜

例えば

『○○な私嫌い』

と思ってもいい。
良くないのは

『そう思っている私嫌い』
『だから嫌い』

と嫌いに嫌いを重ねて
二重否定にするのがいけないんです。
ここテストに出ますよ❗️


『セルフコンパッション』
という言葉を学んだ。

セルフコンパッションとは

米国テキサス大学のクリスティン・ネフ准教授が提唱する「セルフコンパッション」とは、「self=自分自身」と「compassion=思いやり、慈悲」を合わせた言葉です。「愛する人に対する思いやりや、労りと同じ気持ちを自分自身にも向け、状況に関わらず自分を素直に受け入れること

自分自身を思いやる。慈しむ。
これが大事。


つまり、

『○○な私嫌い』

と思ってもいい。
そう思っている自分自身を思いやる。
慈しんであげる。
背中をヨシヨシして慰めてあげる感じ。

続けて二重否定しないことが重要。

『ポジティブもネガティヴも個性』


とも言われた。

チョコレートケーキと
モンブランに優劣はない。
映画も、コメディやオカルト、ヒューマンといろいろあるが全て良い。
優劣をつける必要はない。


ポジティブでもいいし
ネガティヴでもいい。
どちらでも願望実現できます。


メンタルトレーニングの視点で言うと
最高の未来は描きますが、
最悪な状態にも備えます。
スポーツで言うと、雨の日にも備えるし
体調崩している日やケガも想定しておく。


羽生結弦選手が平昌五輪で足首の大怪我をしてもイメージトレーニングを駆使して金メダルを獲得したのがいい例です♪


このスタエフのイメージは
百貨店で言うと

1階、
メンタルトレーニングのフロア
2階、
スピリチュアルのフロア

それぞれ別々のフロアしかなかったのが、
新たに新フロアができました。

3階、
メンタルトレーニングと
スピリチュアル融合のフロア


こんなイメージをしました。
共に味わってもらえたら嬉しいです♪


最後まで読んでいただき
ありがとうございました♪



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