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マイペースと恥ずかしがり屋
マイペースが酷い。
行きたくないわけではない。早く行きたいと思うのに、終わっちゃうのが嫌だという勝手な心の寂しさが時間に乗らせてくれない。ついでにバスにも。ちょうどしたバスの時間が消えていた。
そんな言い訳をこじつけ。
いつも端っこの住人は少し、ど真ん中でステージを見つめた。恥ずかしすぎた。でもさ、せっかく番号良かったら、やっぱり近くで見たい欲は当たり前だったね。
近かった。一曲目から、目
はじまり も おわり も
音もなく、何かが始まり、音もたてずに、何かは終わる。
自然の流れってあると思う。
人の心は見えないから、どうすることも出来ないもの。もしも、見えたとしても、きっと触れたりは出来ない仕組みで、やっぱり、どちらにしろ、もどかしいように出来てたりするのだろうな。
私は、よく人から打ち明けられやすく、そのたびに、その打ち明けてくれる勇気を羨ましく思っている。勇気を出して話してくれたことを私は否定など
1日にだけ現れるやる気。
書きたい欲が最近、いっそ強くなった。始めるなら、今だろう。
そうやって、何度も何度も、始めるられることが、私のやりたいことかもしれない。
文章を書くことが好き。
私、32歳は好きなことを文章に書いて少しだけ、沢山の方に読んでいただきました。その文章を書くにあたり、好きなな方に力をうんとお借りしました。それが、とても嬉しくて。
私の憧れの言葉を紡ぐ方が読んでくれたのかと。
震えた。
でも
時計を忘れて自由になった
腕時計忘れた、朝。
まっいっか。
時間に追われる、追われる日々を少し自由になれた気がしたよ。
忘れるのもたまには良いかもしれない。