名画の登場人物を骨格診断してみた
●誰しも持っているもの=骨格
こんにちは、akkiy☆です。
最近気になるのは「骨」。
骨が気になって仕方ないです。
遺伝子の不思議。
ミラクルの素。
先祖代々受け継がれてきたものだよね、骨って。
骨だけは誰しもが持っているのです。
深い。
今日は名画モデルの骨格診断をしてみました。
ではどーぞ。
●モナリザはストレート骨格予想
からの予想。
モナリザはストレートでしょう、か。
●ミロのヴィーナスはストレート骨格予想
上記診断により、ミロのヴィーナスもストレートかなと思いました。
ストレートさんは痩せていても鎖骨が出にくいんだそう。
●モディリアーニ絵はウェーブ予想
モディリアーニの人物像はほぼウェーブ骨格かと思われます。
こんな絵を描く人ですが、モディさんはイケメン画家の1人です。
本人はストレートかナチュラルかな。
●ダヴィデ像(広場のもの)はナチュラル骨格予想
筋肉がもりっとついていますが、鎖骨と首の骨がボコッと出ています。
膝のお皿もしっかりあり、指のゴツゴツ感もすごい。
だからナチュラルと予想しました。
ミケランジェロの作品は基本ナチュラルかストレート。
彼自身、ムキムキが大好きでしたから。
というわけで、名画を勝手に骨格診断してみた話でした。
個人的意見では
ストレート骨格が1番モデル向き
かと思います。
足が長くて肌にはりがあるからです。
男性の場合、筋肉ももりっとつきやすい。
彫刻、絵、どちらでもいけます。
彫刻となるとナチュラルやストレートさんが格好良いかも。
ロココ調やマニエリスムはウェーブさんが良いね。
ではでは。
簡易骨格診断
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