個人的な2023年の曲
めちゃくちゃどうでもいい記事を書きました。
よかったら新しい出会いになるかもしれんので、ぜひ聴いてみてほしいです。
1. Guns 'N' Roses「Sweet Childhood O' Mine」
この曲は結構人生的に影響があった曲。
なんでかと言うとまずAxlがカッコ良すぎる。
この時代のまだそんなに画質良くない映像のガビガビ感が、自身のカメラとかYouTubeの映像表現に大きく影響した気がする。
ちなみにこの頃のアメリカではMTV(24時間放送の音楽専門チャンネル)が音楽消費の大衆化に一役買って、いろんなアーティストがミュージックビデオを出していました。
そして、英ラジオ局Absolute Radioのリスナーが選ぶギター・アンセムで堂々の1位を獲得した、このイントロを弾くSlashのギターにハマりすぎてギターを始めるきっかけにもなりました。
2. AC/DC「Shoot To Thrill」
なんかいい曲ないかなぁと思ってYouTubeのライブ見たらノリが良くて一瞬でハマった伝説的バンド。
この曲はよく夜中にアトリエ行く時に聴いてた曲。
夜風に当たりながら聴くのが結構好き。
AC/DCは2023年で圧倒的に聴いてたバンド。
ライブアルバムはすごいテンション上がるよ。
3. Led Zeppelin「Kashimir」
ロックを勉強したいなぁと思ったきっかけがLed Zeppelin。
音楽評論家でYouTuberのみのミュージックさんの動画と書籍でざっくり歴史を勉強してからだんだん興味を持ち始めました。
中でも、YouTubeでランダムで流してたら出会ったこの曲がお気に入り。
4. Pink Floyd「Coming Back To Life」
ピンク・フロイドは、というかプログレは長すぎてちょっと退屈かなぁと思っててんけど、勉強してるといろいろ面白い話があって知らん間に聴くようになってた。
この曲はシンプルに一番好きくらいあるかもしらん。
まぁ一番は時々変わるけど、構成がすごい良い。
デイヴィッド・ギルモアのブルージーなギターサウンドが好み。
ちなみにピンク・フロイドのレコードジャケットはヒプノシスっていうアート集団が手掛けてるんやけど、彼らはジャケットにアート性を求めたのが面白いところ。
5. Kruglyy「好きこぼれ」
これは2023年に出会って秋くらいに解散しちゃってんけど、
ライブハウス行くようになったきっかけのバンド:ワンダフル放送局のライブの前座で出演して出会ったバンド。くるぐり。
ティーンやのにエグいメロディーを生み出しててカッコい〜ってなった。
6. oOo「Allright!!」
さいご。
この曲はApple Musicでランダムで流してたら出会った曲。
まだ活動開始してから2年も経ってないけど最近(ここ1、2ヶ月)聴いてる中で一番聴いてる曲。
前述のKruglyyの解散ライブで生で聴いてから個人的に一番きてるバンド。
この時すでに女性のボーカルが一人抜けてて、リリースしてる音源とちょっと雰囲気変わるけどめちゃくちゃ痺れる演奏するよ。
ちなみにサポートギターはKruglyyのギターが入ってくれてるみたい。
ちなみにYouTubeは無視するとランキングはこんな感じでした。