スライムを喰らう!
今週の「週刊アキラシュタイン」も、最近の出来事について投稿してみた。
スライムを喰らう!
こんなものが発売された。
見ての通り、「ドラゴンクエスト」の「スライムのグミ」である。
情報は入って、知ってはいたが、近所で現物を発見し買ってしまった。
かなり前にスライムのカレーライスは食べたことがある。
蒸しパンも食べた。
しかし、グミにするとは、なかなかのアイデアだ。
もっともグミは食べ慣れないので、これで美味しいのかと言われると、そういうものかと思ってしまう。
皆さんも見つけたら、ご賞味あれ。
ありがとう福来スズ子
今日、NHKの朝ドラ「ブギウギ」の最終回を観た。
物語はとても良い形で終了となった。
完成度の高いドラマで、これまで何度感動して涙したことか。
笠置シヅ子をモデルとした物語も良かったが、何より主役の福来スズ子役をつとめた趣里の演技は、見事という他なかった。
今後の活躍を期待したい。
また以前にも投稿したが、NHKさん、今年の紅白歌合戦で福来スズ子の歌が、雄姿が見たいです!
こちらも楽しみにしてますのでヨロシクお願いします。
教養番組の世代交代
3月23日をもって、「世界一受けたい授業」が終了した。
翌週、3月30日に「世界ふしぎ発見!」も終了。
どちらも最近は観ていなかったが、それこそ「一番面白い教養番組」としてお世話になった時期があり、感慨深い。
しかし、より専門的に、また、短時間で要点を学べるといった教養番組が登場してきて、まさに世代交代といえるだろう。
教養番組といってもバラエティー番組でもある。
いかに楽しみながら学べるかが大切。
長く続きと、やはりあきられるというわけだ。
何にしても長く続いた番組だけに、終了を迎えるのは残念でもある(まだどちらも特番で放送する予定もあるそうだ)。
しかしそれ以上に、同じ時間帯に続く次の番組の方が楽しみだ。
終わりがあれば始まりもある。
ゴールデンタイムなので、どのような番組になるのか。
新しい風を期待したい。
新しい風を
先週の投稿で、仕事でストレスを抱えていることを執筆しまして、読者の皆さんにはご心配をおかけしました。
予告した通り、先週の投稿の少し前に、上司を交えた内輪のミーティングの場で、自分の問題を、勇気を持って発言することができました。
結果としては、上司から否定されましたが、他の社員には響くものがあったようで、決してムダではありませんでした。
何より、自分の状況を周りに知ってもらうことで、結果的に自分自身が安心できました。
しかしある意味、私は、何か不安があると、ついつい騒いでしまう「困ったちゃん」的一面があることが、自分でやっとわかりました (^_^;)
その後の仕事内容は、あまり改善されることはなかったのですが、数をこなすと慣れて来て、何とかできるようになりました。
大騒ぎしは不要だったようにも思いますが、精神的には良かったです。
まだはじまったばかりですが、発言できたことも含め、今後への一つの自信として、他の仕事にも活かしていきたいと思います。
また新しい局面に出会うこともあるでしょうが、「成長の材料」とプラスに考えられるよう努力‥‥‥したいですね。
今回の投稿で、皆様にご報告できて嬉しい限りです。
まとめ 今週の「週刊アキラシュタイン]
私が喰らったスライムのごく一部と、年度の変わり目のできごとを記してみたがいかがだったろうか。
私個人の問題も投稿したが、おかげさまで良い方向に進んでいる気がする。
あくまで直観だが、今年は私にとっては、ある意味「変化の年」になりそうだ。
この勢いに乗って、今年度は、皆さんにとっても実りある一年であることを祈るばかりです。
さて、最近、どうも投稿のほうが「エッセイ」が中心となっている。
それはそれでよいのだ、なんか皆さんに申し訳ないというか、ネタが平凡というか。。。