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ネットワーキングとチームビルディングとファシリテーションの夢の話。
感覚を忘れたくないからnoteにも残しておきます。
今日は日曜で、外は雨で、僕はまだベッドにいて、昨日の仕事のことを夢に見て、夢の中で「組織は戦略に従うのか、戦略が組織に従うのか、どっちでしょうか?」と質問されて、「うーん、どう答えたら伝わるかな」と悩んでいたら地震が来た、というところで目が覚めました。
すごくリアルな夢でした。
というのも昨日は相方の仲山進也さんとco-leadで進めているT
わたしの仕事。
1.その事業を成す組織体形成(デザイン)促進
2.オートノミーの促進(集団の発達を促す目標指標を設計・設定・設置)
3.視差の調整(理念ビジョンミッション指針戦略戦術計画の涵養)
4.PBLによる個別的・協働的・経験的学習機会の提供
5.意思決定者へのコーチング
ナラティブに関するメモ
結局PAってnarrative based なんすよね、adventure based じゃなくて。
だから、だから振り返りが上手な人って12の原型を使い分けられる。
アクティビティの設計はin-outな「プログラム」じゃなくて「アーキタイプ」の記述から視差を立ち上げること
振り返り(リフレクション)は体験記憶の書き換え
物語りで物の見方を変える営み
マインドフルネスてそういうことよ
瞑想つーのは
だんだんわかってきた見るべきもの・こと。 みどころ。 Point of View。
・画一的な多様性の推進
・独立性に依存したカリキュラム
・類似した独自性の強調
・「選択」の強制
・競争的な協同の盲信
・自由を用いた統制
・不安と不信に基づいたウォンツ喚起
・硬直化した柔軟性
・多様性に基づいた画一性の排除
・KGIとKPIがセットされていないProject Based Learning
・従属的な主体性を求めるコンセプト
(2014.08.16.9:16@自宅)
解決とか、解消とか。
「解決しよう」と思って何かをすると解決しない。
「解消するかな」と思って何かをすると解消する。
「解決しよう」と思って何かをすると新しい「解決しなければならないこと」が生まれる。
「解消するかな」と思って何かすると新しい「解消したいこと」が生まれる。
solutionとresolution。
resultsとoutcome。
thinkとfocus。
analyticとholistic。
s
これは公開してもいいかな、と思っている考えかけのネタ
職業柄、いろんな組織の「中のこと」「人のこと」を観ることが多くてですね。
どんな組織にも成長のステージごとに転換期みたいなものがありましてね。
大企業であれ零細企業であれ、営利企業であれ非営利企業であれ。
成長ステージの転換期が来たかどうかの指標のひとつに、組織内の「温度差」が表面化する、ってのがあって。
つまりね、「やる気があってやっている人」が「やる気があってもやらない人・やる気がない人」