ナラティブに関するメモ
結局PAってnarrative based なんすよね、adventure based じゃなくて。
だから、だから振り返りが上手な人って12の原型を使い分けられる。
アクティビティの設計はin-outな「プログラム」じゃなくて「アーキタイプ」の記述から視差を立ち上げること
振り返り(リフレクション)は体験記憶の書き換え
物語りで物の見方を変える営み
マインドフルネスてそういうことよ
瞑想つーのは記憶と認識の書き換えよ
仲山 進也「アクティビティの設計はin-outな「プログラム」じゃなくて「アーキタイプ」の記述から視差を立ち上げること」これ↑、よくわかんないけど、なんかわかる。「視差を立ち上げる」って、ピンとくる。
長尾 彰「蜘蛛の巣」というアクティビティが入力、「協力することが大事だと思いました」という出力、を「プログラム」するんじゃなくて
蜘蛛の巣のアクティビティの中に http://www.telepathy.co.jp/・・・/%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%81・・・/
この「原型」を蜘蛛の巣というコンテンツ、TBP前と後というプロセスに書き込んでいけば、僕にメンバーの視差が見えてくる、という感じで
仲山 進也 TBPの場合、このアーキタイプが34個あるわけだね。
(2014.11.3 風桃の踊りを眺めながら)