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堺、音声メディア始めるってよ【stand.fmは今後需要大かも】
こんにちは、こんばんは。
久しぶりに知り合いにあって写真を撮ったときに、顔の大きさが隣の人の1.5倍になっていて、絶望した堺です。
ただこれから飲み会とか積極的に参加しようと思っているので、できたらハイボールとおつまみだけで終わらせてもいいように、あとはトークでごまかそうと思います。
#ちなみに笑うしか脳がありません
#ハイボール飲んだら後はただただ笑っています
さて。
今日は新しい挑戦内容についてお話をしていきます。
その名も「堺、音声メディア始めるってよ」です。
実は先日、ある友達が「stand.fmを始めたんだ!」とLINEをいただきました。
stand.fmとは、いわばラジオアプリでして、自分の考えなどを音声に残すことができる音声メディアになります。
同じく挑戦を続けている友達が新しいことに挑戦をしようというんだから、これは乗っからない手はないと感じ、僕もさっそくラジオ番組を始めました。
ただ中には、音声メディアを始める必要性について分からない方もいらっしゃると思うんですね。
そこで本記事では、なぜ堺が音声メディアを始めたのか、音声メディアの今後について簡単に解説していきます。
#あくまで僕の仮説です
#信じるか信じないかはあなた次第
#音声メディア仲間がほしいのが本音
なぜ音声メディアを始めたのか
あまり音声メディアという言葉を聞かないと思いますが、実は最近ラジオ需要が上がってきていることをご存知でしょうか?
ちょっとした隙間時間などにタメになる話を聞いたり癒しの時間を過ごすことができたりするので、下手にテレビを見るより有意義な時間を過ごせると話題なんですね。
そして何を隠そう西野亮廣さんも「voicy」をやっていますし、今後声の需要が伸びるというのは密かに浸透してきています。
↑ voicyの創業者『緒方憲太郎』さんが出演「音声メディアが急成長しているワケ」
僕も今後、自分という人物がどんな人物なのか、文章だけで存在を知ってもらうというのは限界があると感じました。
なので僕は音声メディアの立ち上げに至ったというわけです。
音声メディア「stand.fm」の可能性
ちなみに、なぜあえて「stand.fm」を選んだのか。
それは今後伸びそうな傾向があったからです。
まだまだ浸透はしていませんが、実は先日、5億円もの資金調達に成功し、今後収益化を支援するプラットフォームとして話題になりつつあります。
あんまり大きな収益化には期待をしていないのですが、ファンが増えることによってちょっとした収益化を見込むことはできそうです。
さらにvoicyに比べると配信者に制限がないので、誰でも配信が可能となってくる。
なので誰でも配信が可能ですし、ラジオなので何を喋ってもいい。
さらにまだまだ配信者が少ない状態なので、一種の差別化ができる部分でもある。
そういった点を踏まえると、今後「stand.fm」は伸びるな〜〜ってなんとなく思ったんですね。
さらにはYouTubeで活躍されている、ブログ界の大物マナブさんも「stand.fm」を押していたので、この波にのっからない手はないと感じました。
普段から波乗りしてあやかることを生業にしているので、僕はちゃっかり乗っかります٩( 'ω' )و
音声メディアに乗らない手はない
実際に僕はこの記事を書くまでに、2つほど配信してみました。
そして思ったのは、兎にも角にも楽しいということです。
自分の顔は写真だけ出していればいいし、後はひたすらに声を届ける作業を続けるだけです。
長い時間収録する必要もなく、編集なくても簡単にそれっぽいラジオ番組が作れるので、これからも続けていこうと思います。
、、、というワケで宣伝ですw
#何がというわけだ !!
これを機会に良ければぜひ「stand.fm」を利用してみてください。
ちょっとした隙間時間に癒しを届けれるように頑張ります。
また日々の気づきであったり、今後の活動内容をストーリー形式でお話をさせていただきます。
レターを送って質問を出すこともできますので、気になることとかありましたら、なんでも質問してみてくださいね。
というわけで以上です。
ありがとうございました( ´ ▽ ` )